【オンライン】顧客対応メール講座
2021年4月26日 (月) 10:00~13:00 開催 // the_title(); ?>主催: 日本ビジネスメール協会
オンライン講座がスタート!
顧客対応メールの基本を習得
クレームを未然に防ぐ考え方
実際にクレームがきたときのメール対応を学ぶ講座です
講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる方に
オススメの講座です。
- メールで顧客対応をしている
- 顧客対応メールの品質を向上したい
- お客さま対応メールの基礎を身につけたい
- クレームにメールで対応できるようになりたい
本講座を受講することで得られるメリット
顧客対応メール講座を
受講することで、
次のような効果が期待できます。
できる
顧客対応メールの基本が身につく
できる
顧客の心理を理解したメールが書けるようになる
が身につく
適切な状況判断、メール対応ができるようになる
のメールがわかる
お客さま対応メールの基礎が身につく
に対応できる
クレーム対応メールが書けるようになる
を防げる
クレームを未然に防ぐ考え方が身につく
【オンライン】顧客対応メール講座で学べること
本講座では、顧客対応メールの基本を習得。クレームを未然に防ぐ考え方、実際にクレームがきたときのメール対応を学びます。シチュエーション別のワークもたくさんあり、状況を読み解いて、書く力を身につけます。ワークを通じて、受講者自身の思考・行動パターンを整理、改善点に気付くことができます。意見交換や発表などを通じて他の受講者の考えも学べる実践的な講座です。実際にその場で講師からフィードバックを受けることができるので、具体的な改善のヒントが手に入ります。学んで終わりではなく講座が終わった次の日から取り組めるように、経験豊富な講師が丁寧に解説します。
このメールはどのように対応したら良いでしょうか?
よくありがちな問い合わせ(意見・クレーム)メールのサンプルです。
(1)相手の希望どおり交換を受け付ける。
(2)ノウハウだから、交換(返品・返金)は受け付けられないと丁寧に返信する。
通常の顧客対応では、この2つのいずれかを選ぶことが多いでしょう。
私の考える顧客対応は、第三の道を模索すべきだと考えています。
この2つの対応しか思いつかないなら、あなたのメールはまだまだ改善できます。
講座に参加すると、ワンランク上の顧客対応まで学べます。
それによって、お客さまからの好感度が高まり、クレームが減り、コミュニケーションがスムーズになります。
ぜひ、顧客対応メール講座にご参加ください。
講座内容
第1部 顧客対応の心構え
第2部 ストレスを互いに感じないメールを書く
第3部 シチュエーション別メールの書き方
第4部 複雑なクレームへの対応
まとめ・質疑応答
時間いっぱいまで質問をお受けします。学びを深める時間としてご活用ください。
※セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください
注意事項
- 配付資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
- 撮影・録音・録画などは禁止です
- お客さま側での通信トラブルの場合も原則講義はそのまま続けます
セミナー概要
日時 | 2021年4月26日(月) 10:00~13:00(受付開始9:45~) |
---|---|
主催 | 株式会社アイ・コミュニケーション |
協賛 | 一般社団法人日本ビジネスメール協会 |
会場 |
インターネット環境があればどこでも |
定員 | 10名 |
受講料 | 1名 22,000円(税込) |
支払い方法 | 銀行振込 ※振込先情報は申込時に届く自動返信をご確認ください ※申込日から2週間以内(開催日が近いときは開催5日前まで)にお振り込みください |
お問い合わせ | 株式会社アイ・コミュニケーション 【電話】03-5577-3237 【メール】seminar@sc-p.jp |
講師

平野友朗
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
1974年生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に日本で唯一のメルマガコンサルタントとして独立。2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。ビジネスメール教育の第一人者として知られ、メールマナーに関するメディア掲載1500回以上、著書31冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がける。官公庁や企業などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間150回を超える。
出版実績





- 『会わずに売れるメール営業』(秀和システム)
- 『テレワーク時代のメール術 評価される人は1通のメールで仕事が終わる』(WAVE出版)
- 『ビジネスを強力にバックアップする“メール・テクニック” 【改訂新版】ビジネスメールの書き方・送り方』(あさ出版)
- 『伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方』(技術評論社)
- 『イラッとされないビジネスメール 正解 不正解』(サンクチュアリ出版)
- 『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)
- 『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)
- 『カリスマ講師に学ぶ!実践ビジネスメール教室』(日経BP社)
- 『ビジネスメールの常識・非常識』(日経BP社)
講演実績
味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、 INAX、茨城日立情報サービス労働組合、SMBCコンサルティング、エプソン販売、川崎汽船、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三州食品、新東、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、TOTO、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、商工会議所、中小企業家同友会、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、阿蘇市、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他
申込から受講までの流れ
- ウェブサイトから申し込み
- 申込受付完了の自動返信(弊社→申込者)
- 自動返信に記載されている受講料の支払方法を確認(申込者)
- 申込日から2週間以内(開催日が近いときは開催5日前まで)に指定口座へ振り込み(申込者→弊社)
- 受講料の入金が確認でき次第、テキストを登録住所へ郵送。参加用URLを連絡(弊社→申込者)
- 当日、参加用URLをクリックして受講(申込者)