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Master_【オンライン】英文ビジネスメール講座

職場でも自宅でも場所を選ばず学習できる!

英文メールを3時間で作成できるようになる講座です

お申し込みはこちら

講座の対象者

次のことが一つでも当てはまる方に
オススメの講座です。

  • 仕事で使える英文メールを書けるようになりたい
  • 自分が書いている英文メールが正しいのか確認したい
  • 英文メールのスキルをアップしたい
  • 社員研修として利用したい
  • 職場や自宅で受講したい

本講座は中学校レベルの英語基礎力があり、最低限のメール操作ができる方を対象にしています

受講のメリット(期待できる効果)

【オンライン】英文ビジネスメール講座を
受講することで、
次のような効果が期待できます。

英文メール
が書ける

仕事で使える英文メールが書けるようになる

迷い
がなくなる

件名や本文、敬称や署名で迷わなくなる

印象の良い
メールが書ける

正確に印象よく伝わる英文メールのポイントやコツが学べる

成果を残す
メールが書ける

相手を動かして仕事を確実に進める英文メールが書けるようになる

フレーズ
が身に付く

シチュエーション別に使える英文メールのフレーズを習得できる

改善点
が分かる

自分の書いている英文メールを振り返り、改善点に気付ける

【オンライン】英文ビジネスメール講座で学べること

本講座では、仕事で使える英文メールの書き方を学びます。伝えたいことが相手に正しく、印象よく伝わる英文メール。それを時間をかけずに書くコツを習得できます。

講師は、英文メール歴約20年のベテラン講師である戸田博之先生。

英語検定1級、英語通訳検定2級、TOEIC980点で、日本語メールの講師資格も取得。日本語メールと英文メールの両方に精通しています。日本語メールとの違いを踏まえ、すぐに使える英文メールの書き方や送り方を解説。

ネイティブでないことに引け目を感じる必要はありません。英文メール作成のお悩みや「この場合は、どのように書いたらいいの?」といった疑問にお答えします。

講座内容

はじめに

  • 英文メール講座受講者の典型的な課題
  • 英文ビジネスメール、4つのポイント

第1部 英文メールの型を知る

英文メールの型を身に付けます。意味が通じる、意図が通じる、誤解を与えない本文の書き方。そして、相手に行動を促す、心遣いのある表現などを学びます。

  • 英文メール9つの要素とは?
  • 宛先(TO,CC,BCC)の違いを学ぶ
  • 件名(Subject)の書き方
  • 開かれる件名の例
  • 宛名(敬称)の書き方
  • 本文の書き方
  • 本文を書くポイント
  • 箇条書きに挑戦しよう
  • 結辞の書き方
  • 署名の書き方
  • 添付ファイルの送り方

第2部 ネイティブでないことを克服する

ネイティブでないことを克服するために押さえるべき点や、英文メールの文章の書き方を解説します。

  • 悲観しなくてもよい理由
  • ネイティブでないことを克服するために押さえるべき点
  • わかりやすい文章の書き方
  • 【ワーク】曖昧な表現を使わない、書き換えてみよう
  • 【ワーク】難しい表現を使わない、書き換えてみよう
  • 正確な文章の書き方
  • 【ワーク】ビジネスで使う英文作成

第3部 相手に動いてもらう英文フレーズ

相手に動いてもらうために必要な点や、相手の感情に訴えかける効果的なフレーズを解説します。

  • 相手に動いてもらうために押さえるべき点
  • 期限の伝え方、文例
  • 理由の伝え方、文例
  • 相手の感情に訴えかける効果的なフレーズ

第4部 早く書くテクニックを身に付ける

英文メール作成のスピードアップと効率化のテクニック、辞書に頼らない書き方を解説します。

  • スピードアップと効率化のテクニック
  • 辞書に頼らない書き方

第5部 メールを書く

実際に英文メールを作成します。

  • 【ワーク】上司への事態報告
  • 【ワーク】顧客の問い合わせに回答
  • 【ワーク】訪問の御礼

付録 よく使う表現を体で覚える

  • 丸ごと覚えたいフレーズ
  • 【覚えて活用したいメール表現100】メールの書き出し
  • 【覚えて活用したいメール表現100】近況を尋ねる
  • 【覚えて活用したいメール表現100】自己を名乗る
  • 【覚えて活用したいメール表現100】連絡の目的を伝える
  • 【覚えて活用したいメール表現100】自社を紹介する
  • 【覚えて活用したいメール表現100】相手について問い合わせる
  • 【覚えて活用したいメール表現100】会合、会議などを設定する
  • 【覚えて活用したいメール表現100】行き違い等の解消
  • 【覚えて活用したいメール表現100】感謝
  • 【覚えて活用したいメール表現100】お詫び
  • 【覚えて活用したいメール表現100】メールの送受信に関する事務的な表現

まとめ・質疑応答

時間いっぱいまで質問をお受けします。学びを深める時間としてご活用ください。

セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください

受講案内

  • 事前に受講環境を整えて、ご参加ください
  • 講義の配信には、Web会議サービス「Zoom」を利用します
  • 事前に、アプリケーションのインストールをお願いします
  • 当日はカメラとマイクをONにして、受講してください(カメラOFFは受講不可)
  • お客さま側での通信トラブルの場合、原則講義はそのまま続けます

注意事項

  • 同業の方のご受講は、ご遠慮いただいております
  • 撮影、録音、録画などは禁止です
  • 資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
  • 担当講師は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください

学びを深めるテキスト(配布資料)※事前配送

テキスト1冊

内容が充実していて理解が深まりました!」と受講者から好評のテキストを使用します。
テキストは事前に配送しますので、当日は手元に置いて受講してください。

  • 受講者一人につき一式です。予備の提供はありません
  • 資料のデータ提供(PDF送付)は行っていません。配付資料の提供方法は配送(ヤマト運輸使用)のみです
  • 実際の配布資料は2色印刷です
  • 申込時の登録住所に不備があると配達ができないためご注意ください

講座テキスト

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よくあるご質問

英文ビジネスメール講座の対象英語レベルはどれくらいですか?

英文ビジネスメール講座はTOEIC400点以上の知識があれば受講可能です。

「最低限のメール操作ができる」とはどのくらいのレベルですか?

仕事やプライベートでパソコンを使用していて、メールの送受信を行ったことがある方は、最低限のメール操作ができるレベルと判断させていただいております。

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