講座受講から認定までの流れ
認定講師になるまでのステップ
受講条件を満たす
現在、以下の2つの条件を満たしていることが、認定講師養成講座の受講資格になります。
- ビジネスメールコミュニケーション講座の受講※過去2年以内に開講した講座が対象
- 無料説明会(動画版)の参加
以前は、養成講座に申し込む前に、ビジネスメール実践ライティング講座の受講、ビジネスメール実務検定試験3級の合格、ビジネスメール実務検定試験2級の合格が条件でしたが、ビジネスメール実務検定試験3級の合格は免除となりました。
また、ビジネスメール実践ライティング講座の受講、ビジネスメール実務検定試験2級の合格は、養成講座の受講終了までに変更しました。
ビジネスメール実践ライティング講座の受講とビジネスメール実務検定試験2級の合格が済んでいないと、認定を受けられませんので、ご注意ください。
養成講座を受講する
全日程を通じて、ビジネスメールの知識と伝え方を習得します。
養成講座終了までに以下の条件を満たす
養成講座の卒業だけでなく、以下の条件を満たしていることが、認定の条件に含まれます。
認定試験に合格する
ビジネスメールコミュニケーション講座を2~3時間で実際に講演するのが試験です。
認定講師として登録
認定試験に合格したら、認定講師として登録されます。
無料説明会では、養成講座の受講から認定試験の受験、さらには認定講師としての活動まで、代表理事の平野友朗が説明します。一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師養成講座に興味がありましたら、まずは無料説明会にご参加ください。お申し込みは、こちらのページからお願いします。