「ビジネスメール実態調査2019」を発表いたしました
2019年05月31日
1日平均は送信「11.59通」、受信「38.07通」
「部長クラス」の送受信数が最多
残業が多いと感じている人は、感じていない人よりも送受信数が多い
「ビジネスメール実態調査2019」発表
一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2019年5月31日(金曜)に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2019」を発表いたします。ビジネスメール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を対象に、2007年から13年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状について調査を行いました。