受講資格
認定講師養成講座の受講資格
一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師養成講座は、一般社団法人日本ビジネスメール協会(アイ・コミュニケーション)が開発したプログラム「ビジネスメールコミュニケーション講座」を講演できる講師を育成する講座です。
現在、以下の条件を満たしていることが、認定講師養成講座の受講資格になります。
- ビジネスメールコミュニケーション講座の受講※過去2年以内に開講した講座が対象
- ビジネスメール実践ライティング講座の受講
- ビジネスメール実務検定試験3級の合格
- ビジネスメール実務検定試験2級の合格
- 無料説明会(動画版)の参加
まずは、ビジネスメールコミュニケーション講座を受講してください。受講後、無料説明会に参加されたほうが、一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師とは何か、理解が深まります。
ビジネスメールコミュニケーション講座の申し込みはこちらのページから。
ビジネスメール実践ライティング講座の申し込みはこちらのページから。ビジネスメール実践ライティング講座は、ビジネスメールコミュニケーション講座を受講した後でないと、受講することはできません。
無料説明会の申し込みはこちらのページから。
対象者
認定講師養成講座は、一般的なメールの操作ができる方、仕事でメールを使ったことがある方を対象にしています。
ファシリテーション(講義の進め方、伝え方など)の講義もありますが、講師経験があるとスムーズに受講できます。
以下の項目に半数以上該当する方の受講をおすすめします。
- 仕事でメールを使用している
- 社外・社内のメール利用経験がある
- メールの基礎知識を身に付けている
- 認定講師の資格を本業で生かせる
- ビジネスメール教育を事業の一つに加えたい
- 講師経験がある
- これから講師として活動する準備をしている
- パソコンを使って講演をしたことがある
- パソコンに関する基本的な知識が身に付いている
- パソコンの基本的な操作やセットアップができる
- メールソフトの設定を自分でしたことがある
- メールソフトの設定方法が分かる
- ファイルの圧縮や解凍ができる
- 各種ソフトのダウンロードや設定ができる
- GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使用したことがある
- 平野友朗が執筆したメール関連の書籍を読んでいる
※受講資格は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください