Master_【オンライン】不動産営業メール講座
オンライン講座がスタート!
反響率・来店率・成約率を上げるメールの活用方とは?
【オンライン】不動産営業メール講座では
不動産営業メールの書き方・送り方を学ぶ
講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる人に
オススメの講座です。
- 会場に集まって受講することができない
- 職場や自宅で受講したい
- 不動産営業メールを学びたい
- メールで来店、来場、成約の率を上げたい
- 極秘ノウハウのため、同業(研修会社、コンサルタント)の参加はお断りしています
- 事前に許可を受けた人はその限りではありません
本講座を受講することで得られるメリット
【オンライン】不動産営業メール講座を
受講することで、
次のような効果が期待できます。
が身に付く
不動産営業メールの基礎が身に付く
を防げる
相手に分かりやすく伝え、行き違いやトラブルを防げるようになる
が上がる
来店、来場、成約につながるメールの送り方が身に付く
方法が分かる
お客さまが返事をしない理由を知り、適切に対応できるようになる
メール
が書ける
テンプレートを適切に利用し、ワンランク上のメールが送れるようになる
が分かる
ファースト、セカンド、サードメールと段階に応じたメールが書けるようになる
プログラム開発者・講師、平野友朗からのメッセージ
弊社では、ある年は1年間に50回以上、不動産業界向けにセミナーを開催してきました。売買物件(分譲地)を扱っているある企業では、毎月訪問してメールの指導をしています。
賃貸物件を扱っている場合、ファーストコンタクトで相手のオーダーを正しくつかむことが大事。短期決戦になるため、その後のアプローチ方法も変わります。
一方、売買物件の場合は、成約までに時間がかかります。メールでのアプローチも営業プロセスを考えて、長期的に腰を据える必要があります。
今まで数多くのメールを見てきましたが、メールが下手で損をしている人は実に多い。
本講座プログラムを開発するにあたり、多くのメールを分析しました。
正直なところ合格ラインに到達してるメールは、ほぼありません。裏を返すと、普通のメールが当たり前に書ける、タイミングを逃さずに送れる。それだけでも売上に貢献するようになるでしょう。
不動産営業メール講座では、メールのテクニックだけでなく、営業マインドについても解説します。
講座内容
【オンライン】不動産営業メール講座で学べること
本講座では、不動産営業メールの基本からワンランク上のメールテクニックまでを学びます。
実際のメールを読み解き、自分のメールを振り返って課題を発見。
他の参加者との意見交換などを通じて他者の視点や考えも学べるのも魅力です。
学んで終わりではなく、講座が終わった瞬間から行動に移せるように、不動産業界での研修経験が豊富な講師が丁寧に解説します。
テンプレートがある場合は、それを活用し、さらに改善するポイントを知ることができます。
テンプレートでは対応できないような状況でも、適切なメールを書くために必要な知識を習得します。
はじめに
不動産営業でメールを送る目的を理解し、メールを効果的に活用するための土台となる考え方が身に付きます。
第1部 基本を押さえた正しいメール
お客さまが求めているメール、お客さまに好まれるメール、返信がもらえるメールとは。事例を交えて基本的な型と書き方について解説します。
第2部 選ばれるための売れる文章術
お客さまの状況にあった営業メールの書き方、コツを解説します。
第3部 よいメールを効率的に送る
時間をかけずにメールを作成し、送るために役立つテクニックを身に付けます。
まとめ・質疑応答
時間いっぱいまで質問をお受けします。学びを深める時間としてご活用ください。
※セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください
注意事項
- 配付資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
- 撮影・録音・録画などは禁止です
- お客さま側での通信トラブルの場合も原則講義はそのまま続けます
受講者特典「配布資料」※事前に郵送
テキスト1冊(約40ページ)
「内容が充実していて理解が深まりました!」と受講者から好評のテキスト。実際は2色印刷です。
講座の内容に関するよくあるご質問
本講座の対象は仲介の営業社員となっていますが、どのような物件がメインですか?新築戸建て、中古、賃貸物件ではメールの内容が異なると思うのですが・・・。
少人数制のセミナーのため、受講者に業態によって解説を変えます。冒頭で、取り扱っている物件の特徴をお聞きします。扱っている商材に影響を受けない共通の内容が60%くらい。残りは、受講者にあった事例を交えて解説します。
本講座の受講者は仲介と売り主のどちらが多いですか?
過去の傾向では仲介の人が多いです。
受講者の声

株式会社プライム住販 代表 津田聰様
講座内容の総合評価
・漢字多用しない・スペース開けない・お客さんが送信者名、件名でメールを開くかどうかを決めている点など基本がよくわかりました。
特に活用してみたい内容
全て活用しないといけないと思いました。中古マンションの売買仲介をしています。メール内容の充実とスピードアップが命題です。

株式会社えん 営業部/営業企画G 久家文子様
講座内容の総合評価
今月から当社にメール配信ソフトを導入、今後メール配信ソフトを活用した営業手法を構築するうえで、基本的な事を学ばせて頂き有難うございました。
特に活用してみたい内容
テンプレートの作り方や、営業手法としてのメールの送り方など成約につながる情報提供(例えば事例等)を活用できればと思います。

株式会社イエナガ地所 家永秀則様
講座内容の総合評価
メールを自己流で良しとしていたが、当講座の内容(統一された)の方が数段優れていると思った。
特に活用してみたい内容
とにかく出し続けたいと感じました。

株式会社 オンズリーヴェスト PM事業部 久保善弘様
講座内容の総合評価
なぜ返信がくるのか、来ないのか明確な理由が理解出来ました。逆に自分が今までやってきた事で正しかった事もあったので自信にもなりました。
特に活用してみたい内容
テンプレートで効率化、文章の流れを活用したい。セカンドメールの書き方(天候やイベントによって違うアプローチをする。)

アトピッコハウス株式会社 後藤裕美様
講座内容の総合評価
なる程と思うことをコトバにしロジカルに解説していただいたので、理解が深まりました。
特に活用してみたい内容
近所のイベントや季節の特徴したコミュニケーション。

株式会社芳賀ホーム 代表取締役社長 芳賀成人様
講座内容の総合評価
日頃見落としていたポイントが、お客様目線で見ることにより、なるほどと思うことが多かった。
特に活用してみたい内容
お客様は自分だけとやり取りしているのではないという意識。お客様は自分のアクションを覚えていないという前提。

RT様
講座内容の総合評価
実際のご経験や収集されたデータ、情報を基に作られた資料はとても読み易くて分かり易く、講師が毎ページごとに細かく丁寧に説明して下さるので、何がどう重要なのか、どういうことがダメなのか、理解することが出来ました。
特に活用してみたい内容
単語登録やテンプレの活用、社内営業のメール分の改善を行っていきたいと思います。セカンドメールの例文があることもとても有り難いです。(今まではファーストメールのセミナーばかりで、セカンドメールについては何も語らない所が多かったので)
※感想は受講当時のものです