資料請求 お問い合わせ

(動画教材)フォーム営業成功の秘訣

(動画教材)フォーム営業成功の秘訣【50分コース】

(動画教材)フォーム営業成功の秘訣【50分コース】

これだけ押さえておけば大丈夫!フォーム営業の成果が劇的にアップ

教育や研修の時間が取れない。
新型コロナウイルス感染症の影響で集合研修が行えない。

そのような方々のためにフォーム営業の要点だけをコンパクトにまとめた動画教材を用意しました。
フォームから新規の営業連絡をする場合、どのように書けばよいのか事例とともに解説します。
フォーム営業の成果があがらない理由を理解し、自分でカイゼンできる力を身につけます。

お申し込みはこちら

講座の対象者

次のことが一つでも当てはまる方に役立つ講座です。

  • 営業担当としてフォームからアポイントをとっている
  • マーケティング担当として、システムを利用した営業の精度を高めたい
  • 営業担当者の代わりに、フォームに投稿している

受講のメリット(期待できる効果)

本講座をを受講することで
次のような効果が期待できます。

アポイントが取れない理由が分かる
会社の評判を落とす理由が分かる
成果の出る文章が書けるようになる
メールの基本的な方が分かる
面談をするべき理由が伝わる
不快感を与えないメールが
書けるようになる

お申し込みはこちら

主な収録内容

  • フォーム営業が必要な理由
  • 営業メールを送る側の心理を解説
  • チラシやDMと同じように考えてはいけない理由
  • 確率論で考えると、会社の評判が悪くなる
  • 実際に受け取った失敗メールの典型例
  • 実際のメールをカイゼン
  • 成功するフォーム営業成功の事例
  • 相手の会社の○○を見て文章を作る
  • メール営業の方をパーツごとに解説
  • メールで不快感を与えない方法
  • どのようなメールを書いたら自分事になるのか
  • メール営業の成果を分析する
  • 納得感のあるメールを書く方法
  • フォーム営業基本の型、通常のメールとの差
  • 劇的に変わったアフターメール
  • メールはパーツで考える
  • 導入が命
  • 読みやすいメールにするために

お申し込みはこちら

受講者の声

とても参考になった(小野敦様)

両方の立場から参考になりました。フォームからの営業メールはたくさん来ます。ほぼ注目していないのですが、たまに気になるものがあります。なるほど、だから迷惑に思うのか、逆にこういう点に気を付けているから相手の目に留まることができるのか、と学べることができました。送る方としてもそういった点で役に立ちます。弊社ではほぼ行なっていないのですが、講座内容を踏まえて少しやってみたくなりました。

とても参考になった(U.S様)

フォーム営業だけでなく、営業メールの書き方、相手の気持ちを掴むポイントがよくわかりました。

参考になった(I.F様)

わたしは基本的にオファー待ちでアクティブ営業はしないので「とても」にはしませんでしたが、営業メールを受ける方としては非常に共感しました。せめてトップページに書いてある内容や最新のお知らせくらいは踏まえた一文を追加すればいいのにとか、コロナ禍なのに「〇〇エリアの事業者さんを訪問させていただいてます」って書いてきたり(電話してきたり)、あれ?知り合いだっけ?って書きっぷりで実はまったく面識が無い人からの売り込みだったり、客観的にどういう印象を持たれるか考えたことないの?と思うものが多いです。こういう教育を受けてる人が増えるといいなぁと思いました。わたしは毎回「ごめんね、うちはあなたのために存在してないのよ。うちにどんなメリットがあると考えてるの?」とやんわり嫌味な回答をしてさよならしています。

どちらとも言えない(U.T様)

費用対効果の比較は参考になりましたが、ノウハウとしては当たり前のことだったので、特に新しい発見がありませんでした。

とても参考になった(I.K様)

営業マンはもちろんですが、経営者や営業責任者の方にぜひ見てほしい内容です。営業メールに対して相手が無反応であることが、どれほど自社のイメージダウンにつながっているのかを考えるきっかけにしてほしいです。一営業マンにとっては、「なんとなく良さそうに見える営業メールにこれほどの改善点があるのか」と多くの気づきを感じられる内容だったと思います。

とても参考になった(N.M様)

営業だと感じさせないメールを送ることや個別具体的に「あなた」へ向けてメールしていますという雰囲気をかもしだすことできちんとメールを見てもらえる率が上がるのだと実感しました。この講座では「営業と感じさせないためのテクニック」や「個別メッセージと感じてもらえるノウハウ」を学ぶことができたので、たいへん参考になりました。

参考になった(斎藤元有輝様)

聞くと当然と感じるが、話しを聞く前は、気づいていない事が多かった。話しを聞いて「なるほど、たしかにそうだよな」と思う事が多かったので。

とても参考になった(宮原久美様)

送付メールの質で自分の評判が知らないうちに落ちているということは気づきにくいのではないかと思います。メールを読む人の立場になって想像してみること、良い意味でのメールの定型を理解することが大切だと感じました。

参考になった(坂本直紀様)

自動だと思わせず、相手のことを理解して送付することの大切さについて、理解できました。

とても参考になった(新谷貴司様)

うちにも問い合わせフォーム経由でたまに営業メールが来ますが基本コピペで、うちの所在地すら見てなさそうなものも届きます。一応目は通しますが、コピペメールだとザッと読んでクシャポイしておしまいになります。ですので、フォーム営業をする会社の担当者にはこの動画を見ていただき、もう少しこちらの興味を惹く提案メールを送ってきてほしいなど思います。

とても参考になった(飯塚浩一様)

「成功するフォーム営業のポイント」がとても参考になりました。

お申し込みはこちら

講師はビジネスメールの専門家 平野友朗

平野友朗

一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役

1974年生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に日本で唯一のメルマガコンサルタントとして独立。2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールコミュニケーションの専門家。メディア掲載1500回以上、著書32冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールのスキルアップ指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。講演や研修、コンサルティングは年間150回を超える。

出版実績
研修実績

味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、INAX、茨城日立情報サービス労働組合、SMBCコンサルティング、エプソン販売、川崎汽船、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三州食品、新東、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、TOTO、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、商工会議所、中小企業家同友会、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、阿蘇市、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他

お申し込みはこちら

商品概要

商品名 (動画教材)フォーム営業成功の秘訣
利用(視聴)期間 購入日(受講料のご入金確認が取れ次第)から翌々月の末日まで
(例)9月10日に購入した場合、11月30日まで視聴可能
販売価格 22,000円(税込)→9,800円(税込)2023年12月31日までの特別価格
支払い方法 銀行振込
申込完了後に届く自動返信で「受講料のお支払い方法」についてご案内します。指定口座へお振り込みください。ご入金の確認が取れ次第、2営業日以内に動画視聴用URLをメールでお知らせします。経理の締めの都合で後払いになる場合は、ご希望の支払期限を備考欄にお書きください。
収録時間 52分
収録日 2021年8月24日
利用(視聴)人数 上限なし
視聴環境 インターネットが利用できる環境があればどこからでも視聴可能です。
動画はインターネット動画配信サービス『Vimeo』を利用します。

こちらのサンプル動画が見られるかを事前にご確認ください。

キャンセルについて 商品を提供(視聴用URLを送付)してからのキャンセル(返金)は受け付けていません
注意事項 ・期間内に視聴を終了してください。いかなる理由があっても視聴期間の延長はできません
・視聴用URLを送付した後のキャンセル(返金)はできません
・視聴用URLを組織の異なる第三者と共有することはできません
・動画(映像)を撮影、録音、録画はできません
・動画(映像)の著作権は弊社および当協会に帰属します
・動画(映像)の一部または全部を無断で複製、転載、改変、配布、販売などを固く禁止します
・動画(映像)再生や視聴には環境の用意および通信料が発生します
・動画(映像)の視聴にあたり生じたいかなる問題や損害、費用について弊社および当協会は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください
・アクセスが集中した場合やメンテナンス時は視聴できない場合があります。時間をおいてから再度アクセスしてください
問い合わせ 株式会社アイ・コミュニケーション
【電話】03-5577-3237
【メール】seminar@sc-p.jp

よくあるご質問

ダウンロードは可能ですか?

不特定多数への拡散を防ぐため、ダウンロードはできません。

視聴期限を越えたら見られないのでしょうか?

視聴期限を越えたら見られません。期限内に視聴を終了してください。視聴期限を越えたものはデータを削除して視聴できないようにします。利用を継続したい(視聴期限を延長したい)場合は、再度お買い求めください。

視聴期間に制限があるのはどうしてですか?

期限を設けることで、すぐに真剣に見ていただけると考えています。また、コンテンツには賞味期限があると考えています。そのため、定期的にアップデートして古いものは破棄します。

社内で共有してもいいのでしょうか?

社内での共有は可能です。1名の視聴でも、100名の視聴でも、金額は一律です。

公開講座はこちら

基礎を徹底習得、明日からメールが使えるようになる「ビジネスメールコミュニケーション講座
パソコンでメールを作成、講師が添削アドバイスする「ビジネスメール実践ライティング講座
メール営業の基礎から応用までを一気に網羅「メール営業力アップ講座
文章作成スキルを向上「ビジネス文章力アップ講座

集合研修はこちら

貴社に講師を派遣して、公開講座と同じプログラムを講演します(受講人数10名から)「集合研修はこちら

配付資料はないのでしょうか?

配付資料はありません。スライドのデータは全て講義の画面にはめ込んでいます。公開講座や集合研修では資料を配って解説しますので、資料が必要な方はそちらをご検討ください。

お申し込みはこちら