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「ビジネスメール実態調査2021」を発表しました

2021年06月01日

仕事で使うメールの利用実態を明らかに

ビジネスメール実態調査2021

テレワークの頻度が高い人は「電話」「会う」が少ない

コロナ禍を境に、仕事でメールの利用が増えたと感じる人は約半数

1日のメール処理時間は平均2時間30分

半数近くの人がPPAP方式を利用

「ビジネスメール実態調査2021」発表

一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2021年6月1日(火曜)に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2021」を発表します。ビジネスメール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を対象に、2007年から15年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状について調査を行いました。

ビジネスメール実態調査2021