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『講座・研修・検定ガイド』の申込者に平野友朗の最新刊をプレゼント!

2022年12月27日

『講座・研修・検定ガイド』の申込者のうち「研修を決定する立場にある」「研修を企画・検討する立場にある」という人には、平野友朗の最新刊『仕事ができる人は実践している!ビジネスメール最速時短術』を1冊プレゼントします。

ウェブサイトで探すよりも、一覧できるパンフレットで「どんな講座があるのか」「何ができるのか」を確認したい、というニーズにこたえてガイドブックを作成しました。

本ガイドブックは、一般社団法人日本ビジネスメール協会(株式会社アイ・コミュニケーション)が企画運営している公開講座および集合研修、検定試験の概要をまとめたパンフレットです。各サービスの詳細だけでなく、一般社団法人日本ビジネスメール協会が選ばれる理由や実績、さらに、ビジネスメール研修の必要性なども掲載しています。

各プログラムは1名から受講できる公開講座と希望する日時や場所で開催できる集合研修の両方に対応しています。企業研修では、課題や目的、要望に応じてプログラムのカスタマイズも可能です。検定試験は3級と2級ともにオンラインで実施中です。

公開講座への参加や、研修の実施を検討中の方は、ガイドブックをぜひお申し込みください。

なお、ガイドブック(全26ページ)は郵送します。データ送付は行っておりませんので、ご了承ください。

『講座・研修・検定ガイド』のお申し込みはこちら

プレゼント書籍について

現在、プレゼントする書籍は『仕事ができる人は実践している!ビジネスメール最速時短術』で、メール時短の決定版です。

「メールの作成時間を1秒でも減らしたい」
「悩むことなくメールをスラスラ書けるようになりたい」
「少ないやり取りで的確に伝えたい」
「相手の意図を正確に読み取りたい」

そんなビジネスパーソンの悩みを解決するために、メールのプロが伝授する時短の極意。

一生もののコミュニケーションスキルが身につく、必携の1冊です!

『ビジネスメール実態調査2022』によると、ビジネスパーソンが1日に送信しているメールは平均16.27通、受信しているメールは平均66.87通です。また、メールを1通読むのにかかる時間は平均1分24秒、1通書くのにかかる時間は平均6分5秒。これらを基に単純に計算すると、1日のメール処理にかかる平均時間は3時間12分36秒となります。

つまり、仕事の中でメールの処理に使っている時間は、予想以上に大きな割合を占めているのです。だからこそ、メール処理を効率化することは、大幅な時短につながります。

目標はメール1通を「10秒で読み、3分で書く」こと。そのために必要な心構えや運用方法、テクニックを、本書では実践的に解説しています。

もちろん、速ければいい、というわけではありません。メールを送ることで、望む結果(相手の反応)が得られてこそ、目的は達成されます。

文字入力を速くするといった小手先のワザだけでなく、コミュニケーションそのものを効率よく進めるためのノウハウも、本書にはたくさん盛り込んでいます。

書籍プレゼント対象者

書籍プレゼントの対象者は「研修を決定する立場にある」「研修を企画・検討する立場にある」という人です。該当者は、申込フォームで(書籍あり)を選択してください。書籍は要らない場合は(書籍なし)を選択してください。

「研修の情報収集をしている」「研修を検討する立場にない」「研修に興味がない」という人には、ガイドブックのみお送りします。申込フォームで(書籍なし)を選択してください。

注意事項

ガイドブックは申込時の最新版をお送りします(2023年以降は2023年版)。
ガイドブックを申し込むと、1名につき1冊、平野友朗の最新刊をプレゼントします。
プレゼントする書籍は選択できません。
最新刊のプレゼントは、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。

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