Master_英文ビジネスメール講座10%
英文メールを短時間で作成できるようになる講座です
講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる方に
オススメの講座です。
- 仕事で使える英文メールを書けるようになりたい
- 自分が書いている英文メールが正しいのか確認したい
- 英文メールのスキルをアップしたい
本講座は中学校レベルの英語基礎力があり、最低限のメール操作ができる方を対象にしています
本講座を受講することで得られるメリット
英文ビジネスメール講座を
受講することで、
次のような効果が期待できます。
が書ける
仕事で使える英文メールが書けるようになる
がなくなる
件名や本文、敬称や署名で迷わなくなる
メールが書ける
正確に印象よく伝わる英文メールのポイントやコツが学べる
メールが書ける
相手を動かして仕事を確実に進める英文メールが書けるようになる
が身につく
シチュエーション別に使える英文メールのフレーズを習得できる
がわかる
自分の書いている英文メールを振り返り、改善点に気付ける
英文ビジネスメール講座で学べること
本講座では、仕事で使える英文メールの書き方を学びます。
伝えたいことが相手に正しく、印象よく伝わる英文メール。それを時間をかけずに書くコツを習得できます。
講師は、英文メール歴約20年のベテラン講師である戸田博之先生。
英語検定1級、英語通訳検定2級、TOEIC980点で、日本語メールの講師資格も取得。日本語メールと英文メールの両方に精通しています。日本語メールとの違いを踏まえ、すぐに使える英文メールの書き方や送り方を解説。
ネイティブでないことに引け目を感じる必要はありません。英文メール作成のお悩みや「この場合は、どのように書いたらいいの?」といった疑問にお答えします。
講座内容
はじめに
第1部 英文メールの型を知る
英文メールの型を身に付けます。意味が通じる、意図が通じる、誤解を与えない本文の書き方。そして、相手に行動を促す、心遣いのある表現などを学びます。
第2部 ネイティブでないことを克服する
ネイティブでないことを克服するために押さえるべき点や、英文メールの文章の書き方を解説します。
第3部 相手に動いてもらう英文フレーズ
相手に動いてもらうために必要な点や、相手の感情に訴えかける効果的なフレーズを解説します。
第4部 早く書くテクニックを身に付ける
英文メール作成のスピードアップと効率化のテクニック、辞書に頼らない書き方を解説します。
第5部 メールを書く
実際に英文メールを作成します。
付録 よく使う表現を体で覚える
まとめ・質疑応答・アンケート記入
会場内で質問をお受けします。学びを深める時間としてご活用ください。
セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください
注意事項
- 配付資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
- 許可のない撮影・録音・録画などは禁止です
よくあるご質問
本講座ではパソコンを使いますか?
パソコンは使いません。レジュメを配布します。
受講票はありますか?
ありません。ご本人確認のため、当日受付で名刺をご提出ください。
英文ビジネスメール講座と英文ビジネスメールライティング講座の対象英語レベルはどれくらいですか?
英文ビジネスメール講座はTOEIC400点以上、英文ビジネスメールライティング講座はTOEIC500点以上の知識があれば受講可能です。
英文ビジネスメール講座と英文ビジネスメールライティング講座は座学ですが、英文ビジネスメールライティング講座では英文メールを作成するなど実習があります。英文メール作成の経験がない、定型の書き方や文法、表現などの基礎から学びたい場合は、英文ビジネスメール講座を受講後に英文ビジネスメールライティング講座を受講されることを推奨しています。
英文ビジネスメール講座の受講人数は何人ですか?
最大6名で開催しています。少人数制セミナーのため講師にも質問しやすく「日頃の悩みがその場で解決できた」とご好評をいただいております。
「最低限のメール操作ができる」とはどのくらいのレベルですか?
仕事やプライベートでパソコンを使用していて、メールの送受信を行ったことがある方は、最低限のメール操作ができるレベルと判断させていただいております。
当日、持参するものはありますか?
テキストに書き込む形でワークを行いますので筆記用具をご持参ください。また、受講者確認のため、受付提出用の名刺もご持参ください。名刺をお持ちでない場合は、事前に事務局からお送りするメールを印刷して受付にご提出ください。会場内は飲み物の持ち込みも可能です。
受講証明書を発行してもらえますか?
当日の参加者全員に受講証明書を発行します。申込時に登録した会社名と氏名で受講証明書を発行し、会場でご本人に直接手渡しします。PDFでのメール送付、ファクス送信、原本の郵送は行っておりません。
セミナー風景
受講者の声

サービス業 C.K様
文章以外のお話(差別用語など)や文章の作り方はパズルであるといった部分は大変勉強になりました。メール表現100はプラスアルファをして私たちの辞書にしていきたいと思います。

昭和電工ガスプロダクツ株式会社 海川達哉様
英文の型、注意事項がわかりました。英借文については今後活用してみたいと思います。

製造業 T.K様
書き出しなどの型で悩むことが多かったのですが、今回で解決しました。また相手に動いてもらうテクニックが非常に参考になりました。

流通業 匿名希望様
海外業務を通して自己流で書いていたメールの文書や表現などを見直す良い機会となった。分かりやすかった。

サービス業 匿名希望様
例文が多くすぐに実践できると思う。
感想は受講当時のものです