【オンライン】英文ビジネスメール講座
2025年11月10日 (月) 14:00~17:00 開催 // the_title(); ?>主催: 日本ビジネスメール協会

英文メールを3時間で作成できるようになる講座です
講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる方に
オススメの講座です。
- 仕事で使える英文メールを書けるようになりたい
- 自分が書いている英文メールが正しいのか確認したい
- 英文メールのスキルをアップしたい
- 社員研修として利用したい
- 職場や自宅で受講したい
本講座は中学校レベルの英語基礎力があり、最低限のメール操作ができる方を対象にしています
受講のメリット(期待できる効果)
【オンライン】英文ビジネスメール講座を
受講することで、
次のような効果が期待できます。
が書ける
仕事で使える英文メールが書けるようになる
がなくなる
件名や本文、敬称や署名で迷わなくなる
メールが書ける
正確に印象よく伝わる英文メールのポイントやコツが学べる
メールが書ける
相手を動かして仕事を確実に進める英文メールが書けるようになる
が身に付く
シチュエーション別に使える英文メールのフレーズを習得できる
が分かる
自分の書いている英文メールを振り返り、改善点に気付ける
【オンライン】英文ビジネスメール講座で学べること
本講座では、仕事で使える英文メールの書き方を学びます。伝えたいことが相手に正しく、印象よく伝わる英文メール。それを時間をかけずに書くコツを習得できます。
講師は、英文メール歴約20年のベテラン講師である戸田博之先生。
英語検定1級、英語通訳検定2級、TOEIC980点で、日本語メールの講師資格も取得。日本語メールと英文メールの両方に精通しています。日本語メールとの違いを踏まえ、すぐに使える英文メールの書き方や送り方を解説。
ネイティブでないことに引け目を感じる必要はありません。英文メール作成のお悩みや「この場合は、どのように書いたらいいの?」といった疑問にお答えします。
講座内容
はじめに
第1部 英文メールの型を知る
英文メールの型を身に付けます。意味が通じる、意図が通じる、誤解を与えない本文の書き方。そして、相手に行動を促す、心遣いのある表現などを学びます。
第2部 ネイティブでないことを克服する
ネイティブでないことを克服するために押さえるべき点や、英文メールの文章の書き方を解説します。
第3部 相手に動いてもらう英文フレーズ
相手に動いてもらうために必要な点や、相手の感情に訴えかける効果的なフレーズを解説します。
第4部 早く書くテクニックを身に付ける
英文メール作成のスピードアップと効率化のテクニック、辞書に頼らない書き方を解説します。
第5部 メールを書く
実際に英文メールを作成します。
付録 よく使う表現を体で覚える
まとめ・質疑応答
時間いっぱいまで質問をお受けします。学びを深める時間としてご活用ください。
セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください
受講案内
- 事前に受講環境を整えて、ご参加ください
- 講義の配信には、Web会議サービス「Zoom」を利用します
- 事前に、アプリケーションのインストールをお願いします
- 当日はカメラとマイクをONにして、受講してください(カメラOFFは受講不可)
- お客さま側での通信トラブルの場合、原則講義はそのまま続けます
注意事項
- 同業者(研修会社、研修講師など)のお申し込みはお断りしております
- 撮影、録音、録画などは禁止です
- 資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
- 担当講師は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください
学びを深めるテキスト(配布資料)※事前配送
テキスト1冊
「内容が充実していて理解が深まりました!」と受講者から好評のテキストを使用します。
テキストは事前に配送しますので、当日は手元に置いて受講してください。
- 受講者一人につき一式です。予備の提供はありません
- 資料のデータ提供(PDF送付)は行っていません。配付資料の提供方法は配送(ヤマト運輸使用)のみです
- 実際の配布資料は2色印刷です
- 申込時の登録住所に不備があると配達ができないためご注意ください
よくあるご質問
英文ビジネスメール講座の対象英語レベルはどれくらいですか?
英文ビジネスメール講座はTOEIC400点以上の知識があれば受講可能です。
「最低限のメール操作ができる」とはどのくらいのレベルですか?
仕事やプライベートでパソコンを使用していて、メールの送受信を行ったことがある方は、最低限のメール操作ができるレベルと判断させていただいております。
セミナー概要
日時 | 2025年11月10日(月) 14:00~17:00(受付開始13:45~) |
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主催 | 株式会社アイ・コミュニケーション |
協賛 | 一般社団法人日本ビジネスメール協会 |
会場 |
インターネット環境があればどこでも |
定員 | 20名 |
受講料 | 1名 27,500円(税込) |
支払い方法 | (1)銀行振込 ・振込先情報は、申込時に届く自動返信メールをご確認ください ・申込日から【2週間以内】にお振り込みください ※開催日が近い場合は、開催日の6日前までにお手続きください (2)クレジットカード払い ・決済用のURLを2営業日以内にメールでご案内いたします ・申込日から【2週間以内】にお手続きください ※開催日が近い場合は、開催日の6日前までにお願いいたします 請求書について 請求書が必要な方は申込フォームの備考欄にご記入ください。 行政機関による押印の見直し通達を受けて現在、押印なしで発行しています。 支払期限について 支払期限の調整をご希望の場合は事務局までご相談ください。 入金確認後にテキストを発送するため、日程に余裕をもってお手続きください。 テキスト発送後のキャンセルによる返金はお受けできません。 ※受講日や受講者の変更は可能です |
お問い合わせ | 株式会社アイ・コミュニケーション 【電話】03-5577-3237 【メール】seminar@sc-p.jp |
講師

戸田博之
一般社団法人日本ビジネスメール協会 認定講師
大学の講義やプロ通訳者・翻訳者向けの金融英語講座を担当するビジネス英語のプロ。通訳技能向上センターでの「金融英語実践塾」は、通算の開催回数で他の講座の開催回数を大きくしのぐ人気講座で2005年より継続開催中。英語資格の3冠と言われる英検1級、通訳ガイド(英語)、通訳検定2級(逐次通訳プロレベル)を保有。TOEIC980。金融業界でNY駐在員だった1990年代半ばからビジネスでメールを利用しているため、日本人特有の悩みが理解でき、実務的ですぐに役立つアドバイスができる講師として人気が高い。
出版実績

- 「英文ビジネスEメールがサクサク書ける −−自律的ライティングのすすめ」(研究社)
- 「これで安心!年金をしっかりもらう本」(秀和システム)
- 「投信・個人年金セールス実践マニュアル」(こう書房)
- 「401kプラン基礎の基礎」(HTコンサルティング)
一般社団法人日本ビジネスメール協会「ビジネスメールの教科書」の『達人の教え』で解説中。
講演実績
メガバンク、信託銀行、地方銀行、信用金庫、証券会社等、約30金融機関。株式会社QUICK、経済産業省、SMBCコンサルティング、通訳技能向上センター、インサイトラーニング、志縁塾、栃木県看護協会等。
申込期限
開催1週間前まで
申込状況によっては、それより前に受け付けを終了することがあります
支払い期限
- 申込日から2週間以内(開催日が近いときは6日前まで)
受講料のご入金を確認後、テキストを発送します
お届け日数は通常、投函から2~3営業日かかります
日程に余裕をもってお手続きください
テキスト発送後のキャンセルによる返金はお受けできません
申込から受講までの流れ
1.申込フォームに必要事項を入力・送信
支払い方法(銀行振込またはクレジットカード払い)を選択してください
2.自動返信メールを受信
- 銀行振込を選択された方には、振込先情報が記載されています
- クレジットカード払いを選択された方には、2営業日以内に決済URLが別途メールで届きます
3.受講料のご入金
- 申込日から【2週間以内】にお支払いください
- 開催日が近い場合は【開催日の6日前まで】にお手続きください
オンライン講座の場合
ご入金確認後、テキストを発送
発送後のキャンセルは返金不可となります(受講者変更・日程変更は可能)
4.受講当日
- 会場受講の方は、指定の会場にお越しください
- オンライン受講の方には、前日までにZoomなどの参加URLをメールでご案内します
キャンセルポリシー
キャンセルのタイミングによって、返金の可否および金額が異なります。詳細はキャンセルポリシーをご確認ください。
よくあるご質問
どのようにオンライン受講をするのですか?
Zoom(ビデオ会議システム)を使用します。事務局から受講者へ参加用URLを送ります。当日は、そのリンクをクリックしてオンライン講座に参加してください。講演開始15分前から入室可能です。
視聴用のデバイスについて
オンライン講座の受講に必要なものは「パソコン(カメラ付き)」「インターネット環境」のみです。iPadでもカメラとマイクがONになっていれば受講可能です。スマートフォンは画面が小さいので受講には適しません。
テキスト(配布資料)はなぜ配送なのですか?
本講座では、講師が資料を画面共有しながら解説します。受講者の環境によっては画面の文字が小さく感じることもあります。テキストが手元にあった方が講義に集中できるため、事前に配送しています。開催直前に申し込んだ場合や開催日までにテキストを受け取ることができない場合は、備考欄に「資料の到着は講座終了後でも構いません」などと書いてください。お住まいが海外の方やテキストは不要(説明だけ聞きたい)という方は、備考欄に「資料の発送不要」と書いてください。
テキスト(配布資料)をデータでもらえますか?
資料のデータ提供は行っていません。
予備のテキスト(配布資料)をもらえますか?
テキスト(配布資料)の予備は提供していません。受講者1名につきテキスト(配布資料)は1部を提供します。
カメラがないのですが、参加できますか?
大変申し訳ありませんが、ご参加いただくことはできません。カメラをOFFにしていた場合、1台のパソコンの前に受講者が10人いても分かりません。本講座は視聴人数分をお申し込みいただいています。当日、カメラがOFFの状態が15分以上続いた場合は、こちらから接続を強制的に切断します。その際、受講料の返金や日程の振替などはできませんのでご了承ください。
マイクが使えないのですが、参加できますか?
参加できます。受講環境によってマイクをONにできない場合は、チャットで受け答えをしてください。本講座では、講師と受講者の対話をできるだけ行いたいので、マイクやヘッドセットの準備をお願いしています。
いつまでに受講料を支払えばいいですか?
申込日から2週間以内に、開催日が近いときは6日前までに、お支払いをお願いします。自動的にキャンセルはされませんので、キャンセルを希望される場合は必ずご連絡ください。
受講料の請求書を発行してもらえますか?
希望者には請求書を発行し、PDFをメール添付でお送りします。請求書の郵送には対応していませんので、ご了承ください。なお、弊社では行政機関による押印の見直し通達を受けて、現在、請求書は押印なしで発行しています。請求書を希望される場合は申込フォームの備考欄に「請求書発行希望」の旨をご記入ください。支払い期限の希望がある場合は、あわせてご記入ください。
受講料の領収書を発行してもらえますか
希望者には領収書を発行し、PDFをメール添付でお送りします。領収書の郵送には対応していませんので、ご了承ください。なお、弊社では行政機関による押印の見直し通達を受けて、現在、領収書は押印なしで発行しています。領収書を希望される場合は申込フォームの備考欄に「領収書発行希望」の旨をご記入ください。
受講証明書を発行してもらえますか?
発行可能です。受講証明書の発行を希望される場合は、申込フォームの備考欄にその旨をご記入ください。申込時に登録された会社名と名前で受講証明書を発行し、受講後にPDFをメール添付でお送りします。郵送はしておりません。
弊社の支払サイトが「月末締め翌月末払い」のため、申込日から2週間以内に振り込むことができません。どうしたらよいですか?
法人でのお申し込みの場合のみ、支払期日の変更を承ります。備考欄に支払予定日をご記入ください。
【記入例】支払期日変更希望:2025年5月31日までに支払予定
自宅でも受講できますか?
自宅でも受講できます。申込フォームに登録された住所宛てに、当日使用するテキストを郵送します。自宅宛てに郵送を希望するときは、申込フォームに自宅住所をご登録ください。
オブザーバーとして見学はできますか?
オブザーバーとしての見学はできません。参加される場合は受講料をお支払いください。