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よくある質問

質問をクリックすると、回答が表示されます。

主催者について

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講座の申し込み受け付け窓口、受講料の支払先が違います。ビジネスメールコミュニケーション講座は、開催日によって日本ビジネスメール協会(アイ・コミュニケーション)主催と認定講師主催があります。講座の内容(使用するテキスト)は同じですが主催者が異なります。申し込みや支払いに関する問い合わせは、主催者までお願いします。

支払方法について

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申込日から2週間以内に振り込みをお願いします。開催日が近いときは開催6日前までに、お振り込みください。オンライン講座では受講料の入金を確認後、テキストを郵送しています。発送期間に余裕を持っての振り込みをお願いします。

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発行可能です。請求書が必要な場合は申込フォームの備考欄に「請求書希望」と記入してください。支払期限の希望がある場合は「支払期限」も書いてください。請求書(PDF)をメール添付で送ります。原本の郵送は行っていません。

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通常は郵送していません。ただし、社内手続きに原本が必要な場合は郵送します。申込フォームの備考欄に「請求書の郵送希望」と記入し、その理由も書いてください。

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法人でのお申し込みの場合は、支払期限の変更を承ります。申込フォームの備考欄に「支払予定日」を記入してください。【記入例】支払期日変更希望:2023年9月30日までに支払予定

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再発行可能です。申込時に届いた自動返信メールに返信して、事務局までご連絡ください。

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発行可能です。申込時に届いた自動返信メールに返信して、事務局までご連絡ください。請求日は申込日、支払期限は入金日で、請求書を発行します。請求書に記載する、請求日と支払期限に希望がある場合は、お知らせください。請求書はPDFをメール添付で送ります。原本の郵送は行っていません。

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クレジットカードでの支払いは受け付けていません。銀行振込をお願いします。

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一人が複数の講座に申し込んだ場合、一社で数人が申し込んだ場合、受講料をまとめてお振り込み可能です。口座名義は、申込時に登録した企業名あるいは個人名で、お振り込みください。お申し込み方法は、一人ずつ申込フォームへのご登録をお願いします(オンライン講座はテキスト郵送先の登録が必要なため)。その際、備考欄に「受講料は一括払い希望」と書いて、一括で支払う対象となる「講座名」「申込合計人数」「受講者名」を記入してください。(例:受講料は一括払い希望。ビジネスメールコミュニケーション講座を2名で申し込み。一般社団法人日本ビジネスメール協会 山田太郎、一般社団法人日本ビジネスメール協会 鈴木幸子。)なお、受講料一括振込の対象は、日本ビジネスメール協会(アイ・コミュニケーション)主催の講座です。日本ビジネスメール協会(アイ・コミュニケーション)主催講座に申し込んでください。認定講師主催講座は、振込先が協会ではありません、

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可能です。振込予定の企業名を、事務局までお知らせください。

キャンセル・欠席について

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【受講料「振込前」のキャンセル】
連絡をいただいた時点で、キャンセルを承ります。キャンセル料は発生しません。期日までに指定口座への振り込みが完了していない場合は、自動的にキャンセルとなることがあります。各講座は少人数制で、申し込みが入った時点で、席を押さえています。定員に達したら受付終了です。キャンセルされる場合は、必ず連絡をお願いします。

【受講料「振込後」のキャンセル】
受講料の振込完了後のキャンセル(返金)はできません。入金の確認ができ次第、テキストを郵送し、参加用URLをお知らせしています。開催9日前までの連絡で、受講日の変更が可能です。開催が決定している日程へお振り替えします。オンライン講座は、講師のスケジュールを押さえて、受講者1名でも開催しています。直前や当日のキャンセルはお控えくださいますよう、ご協力をお願いします。

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可能です。事務局までご連絡ください。振替候補日をお知らせします。

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キャンセル料金がかかる場合もあるので、できるだけ早めにご連絡ください。なお、キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。

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可能です。代わりに受講される人の名前(よみがな)をお知らせください。

複数名でのお申し込みについて

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2~3名でのお申し込みは、フォームから人数分繰り返していただくのが早いと思います。
それ以上のお申し込みの場合は、お問い合わせフォームより「一括申し込み希望」としてお問い合わせください。
セミナー事務局より、一括で申し込みできるエクセルファイルをお送りします。そちらに必要事項をご記入の上ご返信ください。
なお、お支払は月末日締め、翌月末日払いとなります。

受講について

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同業の方のご受講は、ご遠慮いただいております。

会場受講について

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名刺、筆記用具をお持ちください。受付では本人確認のため、名刺を一枚頂戴します。名刺交換のロールプレイングでも名刺と名刺入れを使います。テキストは会場で配ります。テキストにメモをとれるように、筆記用具をお持ちください。また、会場内には自動販売機がありません。水分補給に必要な飲料は、ご持参ください。

オンライン受講について

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ビデオ会議システム「Zoom」を使用します。パソコン(カメラ・マイク)とインターネット環境が必要です。事務局から受講者へ参加用URLを送ります。当日は、そのリンクをクリックして、オンライン講座に参加してください。講演開始15分前から入室可能です。

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受講できます。初めてZoomを利用される場合は、事前に接続のテストをお願いします。以下のページをクリックすると、カメラとマイクのテストができます。

https://zoom.us/test

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パソコン(カメラ・マイク)とインターネット環境があれば、受講できます。テキストは、申込フォームに登録された住所宛てに郵送します。自宅への郵送を希望するときは、自宅の連絡先(住所・電話番号)を登録してください。

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会社の自分の席でも受講できます。ただし、周囲に人がいてカメラに映りこむ、周囲の話し声や電話の音が聞こえてくると、カメラ・マイクをONにできない、講義に集中できないことがあります。会議室など、カメラとマイクをONにして、集中できる環境での受講を推奨しています。

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可能です。他に人がいない会議室が一番集中できるので、会議室をおすすめしています。

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受講料の入金確認後、参加用URLをメールでお知らせしています。申込フォームに登録されたメールアドレスへ送信しています。迷惑メールフォルダに入っていないか、ご確認ください。メールが届いていない場合は、事務局までご連絡ください。代理で申し込まれた場合、代表アドレスを登録された場合は、受講案内(テキスト発送・参加用URLのお知らせ)のメールを受講者本人にもお伝えください。

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オンライン受講に必要なものは「パソコン(カメラ・マイク)」「インターネット環境」です。iPadでも、カメラとマイクがONになっていれば受講可能です。スマートフォンは画面が小さいので、受講には適しません。

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本講座では、講師が資料を画面共有しながら解説します。受講者の環境によっては、画面の文字が小さく感じることもあります。テキストが手元にあったほうが講義に集中できるため、事前に郵送しています。なお、テキストは、海外への郵送は行っていませんので、ご了承ください。海外に住んでいる場合やテキスト不要(説明だけ聞きたい)な場合は、申込フォームの備考欄に「資料の郵送不要」と書いてください。

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資料のデータ提供は行っていません。

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事務局までご連絡ください。通常、受講料の入金確認後、2~3営業日以内にテキストを郵送しています。日本郵便のレターパックライトで発送します。ポストに投函されます。

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カメラ無しでの受講はできません。カメラが無い(カメラをOFFにしていた)場合、1台のパソコンの前に、受講者が10人いても分かりません。本講座は受講(視聴)人数分の申し込みが必要です。当日、カメラがOFFの状態が15分以上続く、講師の呼びかけに答えない、といった場合は受講者の確認ができないため、こちらからZoomの接続を切断します。受講料の返金や日程の振替などはできませんので、ご了承ください。

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受講者の通信環境によっては、映像が途切れてしまうことがあります。Wi-Fiの電波が強い場所や、有線でインターネットに接続しての受講を推奨しています。事前に、受講環境の確認をお願いします。

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受講はできます。どうしてもマイクをONにできない場合は、チャットで発言してください。ただし、オンライン講座では学びを深めていただくために、講師が問いかけ、それに答ていただくといった形式を重視しています。研修効果を高めるためにも、マイクやヘッドセットを準備し、受講環境を整えての参加をお願いしています。

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可能です。

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可能です。ただし、それぞれのマイクとスピーカーがONになっていると、ハウリングを起こすことがあります。事前に必ずテストをして、ハウリングが起こらないか、音声が相手に聞こえるか、ご確認ください。

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発行可能です。受講証明書が必要な場合は、申込フォームの備考欄に「受講証明書の発行希望」と書いてください。申込時に登録された会社名と名前で受講証明書を発行します。受講後に受講証明書(PDF)をメール添付で送ります。原本の郵送は行っていません。受講後に受講証明書が送られてこないときは、事務局までお問い合わせください。

講座の内容について

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初心者に限らず、ビジネスメールの基礎を学びたい人が対象です。メールソフトやパソコンの操作に関する解説は行いません。本講座は、2時間コース(会場)、2時間30分コース(オンライン)、3時間コース(会場・オンライン)があります。使用するテキスト(プログラム)は同じですが、解説のスピードが異なります。初心者やじっくり学びたい人は、3時間コースがおすすめです。

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時間が違います。『ビジネスメールコミュニケーション講座』は2時間(会場)と2時間30分(オンライン)があります。『(初心者向け)ビジネスメールコミュニケーション講座』は3時間(会場・オンライン)です。基本的な内容は全て同じですが、解説のスピードや説明する事例が異なります。

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ビジネスメールコミュニケーション講座のプログラムを使い、医療・製薬業界向けの事例を交え、業界に特化した解説をします。ドクターから返信がこない!「御机下」「御侍史」って正しいの?といった疑問を解消し、業界特有のメールのマナー、ルール、書き方、送り方を身に付ける講座です。

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個別のメールソフト(OutlookやGmailなど)の操作方法を解説する講座はありません。各講座は、メールソフトに左右されない、ビジネスメールの書き方や送り方、効率のよい使い方を解説します。

講座の資料(テキスト)について

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講義用のデータ提供は行っておりません。

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できません。テキストをはじめ講座で使用する全ての教材は一般社団法人日本ビジネスメール協会(株式会社アイ・コミュニケーション)の著作物であるため、著作権保護により、講座の資料を社内研修や社外向け研修などでご使用いただくことはできません。社内での研修は企業活動のための研修で、研修サービスの販売でなくても、営利目的にあたります。私的使用ではない、教育目的での講座資料の使用は、著作権の侵害が認められる可能性があります。講座で配布するテキスト、ワークシート、その他教材の著作権は、一般社団法人日本ビジネスメール協会(株式会社アイ・コミュニケーション)が所有しています。教材の全部または一部を無断で複製・使用することを禁止しています。

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予備の資料提供は行っておりません。講座の資料(テキストなど)は受講料に含まれていますので、受講者1名につき、1セットをご提供しています。