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AI活用で激変!ビジネスメールの読解力&対応力向上講座

AIの活用方法とメールが一度に学べる講座

本講座では、生成AIを活用し、伝わるビジネスメールを効率よく作成するスキルを習得します。

メールの基本の型や「良いメール」の条件とは何か、AIを使ったメール作成術、読解力アップのコツ、対応力を強化する方法を学びます。
「AIに任せる作業」と「自分で判断すべき部分」を整理し、無駄を省いて業務効率を大幅に向上させる秘訣を解説します。

実際にメールを作成するワークを通じて、ご自身のメール作成の課題を整理して、改善点を手に入れます。
学んだ知識をすぐに仕事に生かせるのが特徴です。

「メール作成に時間がかかる」「メールを書くのが苦手」「生成AIをもっと使いこなしたい」そんな悩みを抱える方にぴったりの講座です。
AIを活用して、ビジネスメールのスキルをワンランクアップさせてみませんか?

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講座の対象者

次のことが一つでも当てはまる人に役立つ講座です

  • AIを活用してビジネスメールを書きたい
  • AIを活用してメール作成の時間を短縮したい
  • 社員研修として利用したい
  • 職場や自宅で受講したい

受講のメリット(期待できる効果)

AI活用で激変!ビジネスメールの読解力&対応力向上講座を
受講することで
次のような効果が期待できます。

ビジネスメールの
基礎
が身につく

知っているようで知らないメールの基本が身に付き、応用が利くようになる

効果的な
プロンプト
が学べる

どんな指示でAIがどう動くのか理解ができます

AIに頼ることで
失敗
を防げる

注意すべきことを知り、迷いや不安が減る

メールの
トラブル
を防げる

メールで正しく伝え、誤解やトラブルを防げるようになる

メールで
良好な関係
を築ける

印象よく伝え、メールで円滑なコミュニケーションが取れるようになる

ChatGPTの活用で
時間短縮
ができる

メールを処理する時間を短縮、書くスピードをアップできるようになる

なぜ、本セミナーを開講するのか

ChatGPTは文章の生成に強いけど、メールは全く役に立たない
プロンプトが難しくて、メールの現場では使えない

そんな声を耳にします。

実際に、ChatGPTに「依頼メールのサンプルを作ってください」と指示して、出てきたのが以下のメールです。

件名: 【依頼】◯◯に関するお願い

◯◯株式会社
◯◯部 ◯◯様

お世話になっております。◯◯(あなたの名前)と申します。
◯◯(あなたの所属や役職)をしております。

この度は、◯◯(依頼内容の簡単な説明)についてご相談させていただきたく、メールをお送りいたしました。具体的には、◯◯(詳細な依頼内容や背景)をお願いできればと思っております。

もし可能であれば、◯◯(具体的な期日や締切)までにご対応いただけると大変助かります。ご多忙のところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

お手数ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

敬具

◯◯(あなたの名前)
◯◯(あなたの役職)
◯◯(あなたの会社名)
◯◯(連絡先)

このメールは、一見それっぽく見えますが、おかしな箇所がたくさんあります。

読みにくく、改行の位置は違和感があります。
最後に「敬具」と書いてありますが、ビジネスメールでこれはあり得ない。

「ライティング専用」とうたっているサービスも、メールの型すらできていないものばかり

それは、サービスの開発者がビジネスメールに詳しくないからです。
そのため、AIを教育する方向性が間違っているのです。

  • ボキャブラリーを増やす
  • 正しい日本語を使う

この二つに重きを置いたAIは使いものになりません。

ほとんどのAIがそうだから「AIは使い物にならない」という結論になりそうですが、そうではありません。

AIを正しく使うためには、プロンプト(指示命令)が大切です。
さらには、メール独自のルールの学習が必要です。

ChatGPTなどの生成AIを使うことによってメールの作成スピードは格段に上がります。
しかし、作ったものが正しいか、検品する力が無ければ余計に時間がかかります。

そこで、本講座では、AI活用とビジネスメールの基礎~応用までが学べる構成としました。

メールの添削や推敲に時間が奪われている


ビジネスメールの教育研修を通じて「どうやったらメールの時間が減らせるか」を研究しています。
知識や方法を教え続けてきましたが、できる人と、そうでは無い人の差は開くばかり。

最近、急に増えた相談が次の二つです。

「AIを使ってメールを書けませんか?」

「AIでメールの添削ができませんか?」

そう、AI関連の相談が増えました。

前者の相談は以前からときどきありましたが、後者の相談は意外でした。

聞いてみると部下が社外(外部)に送るメールは全て添削しているという人が多いのです。

1通の添削に、どのくらいの時間を割いているのでしょうか……。
添削に時間がかかっている、添削に自信がない、という声も少なくありません。

添削は、AIを使えば比較的簡単にできます。

AIを使うと、メールの読解、対応策の検討などの時間も大幅に圧縮可能です。

「メール処理に費やす時間を、AIを使えば2、3割減らせます」

「仮に2割だとして毎日約30分削減できたら、どうでしょうか?」

他の業務にあてることもできるでしょう。
毎日残業している人ならば、その残業を減らすこともできます。

今までは研修やセミナー、書籍を通じて、メールの書き方や考え方を解説してきました。
基礎を身に付けることで、メールを使う力が高まり、生産性は一気に上がります。

しかし、日々のメール対応や添削などの業務を考えると「まだまだ大変」という声がたくさん届きます。

私のミッションは「皆さんを支援することで時間を生み出してもらうこと」です。
もっと皆さんに楽をしてもらいたい……。

そうした思いで開発した『平野AI(仮称)』を開発し、大幅な時間を短縮できることが分かりました。
もちろん、通常のChatGPTやGeminiなどの生成AIでも、使い方さえ正しければ大きな成果が出ます。

時間短縮できる内容 平野AI(マイGPT)での達成度 通常のGPTでの達成度
新規メールの作成
返信メールの作成
メールの誤字チェック
メールの内容チェック
メールのテイスト変更
メールの疑問に答える
メールの読解、感情を読み取る

今回のセミナーでは、AIを使ったメール作成の可能性から、どんなプロンプトを使うべきなのかまでを解説します。

無料のChatGPTでできること、私が開発した『平野AI(仮称)』でできること。
その精度についても、しっかりお伝えします。

2024年11月に『ChatGPTでメールを作成するセミナー』を開催しました。
90分でChatGPTの使い方とメールの作成について解説して参加費は11,000円。

2024年11月のセミナーでは、メールの基本ルールなどについての解説はほとんどしていません。
そのため、目標にする理想のメールがイメージできなかった人もいたようです。

AIを使ってメールを書くにしても「これがいい」「これでいい」と判断する力が問われます。
クオリティを判断するのは人間です。
そのためにはメールの基礎力が不可欠です。

基礎を身に付けた上で、メールの読解、返信レベルの向上を目指すべきです。

今回のセミナーでは、AIの活用法だけでなく、目指すべきメールのゴールについても解説します。
時間はたっぷりと3時間とります。

講座内容

第1部 ここだけは押さえておきたい!生成AIの特徴・活用法

生成AIの歴史、活用方法、効果的な指示(プロンプト)について解説します。実際に講師の実演を見て、ChatGPTの活用イメージを広げます。検索、添削、文章作成、アイデアだしなど多くの場面で活用できます。

  • 講師紹介
  • 講座の目的・ゴール
  • AIが敬遠される理由
  • AIの歴史
  • ChatGPTがこれだけ使われている理由
  • 平野友朗とChatGPTの関わり
  • AIツール6選
  • ChatGPTのメリット
  • ChatGPTのデメリット
  • ChatGPTが抱えるリスク
  • ChatGPTを使いこなすうえで一番大切なこと
  • ChatGPTの契約形態は?
  • 履歴を残したくないなら
  • AIは何を学習するのか?
  • ChatGPTで出来ること20選
  • プロンプトは実はシンプル

第2部 ここだけは押さえておきたい!ビジネスメールのお話

ビジネスメールで優先すべきは、気遣いや文章力ではありません。伝わる、不快感がないこの2つが最重要です。伝わるメールの書き方、不快感が生まれる理由を元に目標とすべきメールを理解します。

  • AIが作ったメールの正しさを確認
  • AI活用のための正しいメールの知識
  • 「良いメール」の定義
  • 「伝わる」だけではダメ
  • メールの成果を定義づける
  • 目指すべきメールの姿
  • 不快感が生まれるポイントを理解する
  • 決定版!メール改善のプロセス
  • 件名・送信者名
  • 宛名の考え方
  • 名乗りの考え方
  • 伝わる要旨の書き方
  • 本文を読みやすく、わかりやすく書くコツ
  • 結びの挨拶の正解
  • 署名の考え方

第3部 これで効率が劇的に変化!ChatGPTを使ってメールを読む方法・書く方法

ビジネスメールの正しい知識を得ることで、AIが作成したメールをジャッジできます。このセクションでは、AIをどのように活用したらメールの読み書きが速くなるのかを徹底的に解説します。

  • ChatGPTはメールの何が得意?
  • AIでメールのテイストを変更する方法
  • ChatGPTでメールの新規作成はこうやる
  • ChatGPTでメールの返信をする際のポイント
  • ChatGPTで学びながらメールの添削をしてもらう
  • 人が読み解けないメールもAIなら速い
  • AIと対話しながら対応策を考える
  • ChatGPTを活用しながらメールを書く方法

第4部 さらにAIを活用する方法

通常のChatGPTやGeminiは、メールの専門ツールではありません。さらにメール作成の効率を上げるならば、平野AI(仮称)の活用か、マイGPTの構築がベストです。このセクションでは、徹底的に効率を上げるためのAI活用について解説します。

  • 通常の生成AIでは違和感が残る
  • ChatGPTは、メールの一般論しかわからない
  • 現場で求められているメールとAIの大きなズレ
  • 本当のメール力とは?
  • マイGPT(カスタムGPT)を作るべき理由
  • 平野の知識を移植した『平野AI(仮称)』とは

まとめ・質疑応答

講座内で質問を受け付けます。学びを深める時間として、ご活用ください。

セミナーの内容や構成は、予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。

受講案内

  • 事前に受講環境を整えて、ご参加ください
  • 講義の配信には、Web会議サービス「Zoom」を利用します
  • 事前にアプリケーションのインストールをお願いします
  • 当日はカメラとマイクをONにして、受講してください(原則、カメラOFFは受講不可)
  • お客さま側での通信トラブルの場合、原則講義はそのまま続けます

注意事項

  • 同業者(研修会社、研修講師など)のお申し込みはお断りしております
  • 撮影、録音、録画などは禁止です
  • 資料の一部あるいは全部についてコピー、データ転送などの二次的使用は禁止です
  • 担当講師は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください
お申し込みはこちら

学びを深めるテキスト(配布資料)※事後データ提供

配付資料

  • 講座テキスト約80ページ(PDF)

内容が充実していて復習の参考になりました!」と受講者から好評のテキストを使用します。
テキストは、受講後にPDFデータで提供します。他の人との共有はお控えください。

講座テキスト

受講者の声

A.N様

【とても参考になった】
メールの基本からAIを上手に活用する方法まで、具体的に教えていただけてとても勉強になりました。

アイ社会保険労務士法人 土屋信彦様

【とても参考になった】
ChatGPT自体をあまり活用していませんでしたが、日進月歩に進化していることを感じました。メールでの活用ももちろん、日常業務での活用方法のヒントもいただきました。またメールでの感情のテイスト(ニュアンス)の微妙な使い分けができることも知り、困ったときにすぐにアドバイスを受けられるサポーターになってくれそうです。

旅行業界・前野了宏様

【とても参考になった】
メールの基本を思い出し忘れている事にも実感。そこにどうAIを活用し読解したり修正できる力が必要だと本当に思いました。ChatGPTはうまく使いこなせば劇的に業務(仕事)がはかどること 再認識しました。心情とか論点を読み解いたり、文章のテイストを変えてもらうこと特に活用してみたいです。

セミナーの気になるお値段は……


2024年11月の『AIメール作成セミナー』は合計で500名近くの申し込みがありました。
手探りではじめたセミナーですが、一気に注目を集めました。

当時はお披露目の意味もあり、格安あるいは無料で実施しています。
そのときに見つかった課題を改善し、要望を盛り込んで、プログラムが完成しました。
リニューアルした内容をお届けします。

今回のセミナー受講料は定価22,000円(税込)です。

すでに『平野AI(仮称)』を購入している方はユーザー特典として、半額(11,000円)で受講できます。
(セミナーの申し込みは『平野AI(仮称)』と同じメールアドレスを登録してください)

まだ『平野AI(仮称)』を購入していない方にはスペシャルセットを用意しました。
この機会に『平野AI(仮称)』とセミナーをまとめてお申し込みください。

通常は『セミナー(22,000円)』+『平野AI(仮称)利用権33,000円』=55,000円のところ、今なら33,000円(税込)で提供します。

別々に申し込むより、22,000円もお得です!

お申し込みはこちら

【オンライン】AI活用で激変!ビジネスメールの読解力&対応力向上講座 概要

イベントタイトル AI活用で激変!ビジネスメールの読解力&対応力向上講座
日時 2025年3月5日(水)10:00-13:00
2025年4月2日(水)10:00-13:00

※10分前からZoomに入室可能(名前を確認できたら入室許可)
※各回内容は同じです

募集人数 各回、先着20名様
主催 一般社団法人日本ビジネスメール協会
協賛 株式会社アイ・コミュニケーション(運営事務局)
受講料 ●『平野AI(仮称)』ユーザー様
11,000円(税込)

●一般
セミナーのみの受講 22,000円(税込)
セミナー受講+『平野AI(仮称)』利用権セット
特別キャンペーン価格!55,000円→33,000円(税込)

『平野AI(仮称)』の詳細はこちら

支払方法 銀行振込
【振込先情報】申込時に届く自動返信に記載
【支払期限】セミナー開催日当日まで
問い合わせ 株式会社アイ・コミュニケーション
【電話】03-5577-3237
【メール】seminar@sc-p.jp

講師

ビジネスメールのスペシャリスト
平野友朗が解説します

平野友朗

一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役

1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学を専攻。広告代理店勤務を経て独立。2004年、アイ・コミュニケーションを設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。ビジネスメール教育の専門家。メールのスキル向上指導、組織のメールのルール策定、メールを活用した営業力強化、メールコミュニケーションの効率化や時間短縮による業務改善など、支援実績は多岐に渡る。これまでに研修やコンサルティングを行った組織は、官公庁から民間企業、団体や学校に至るまで5000を超える。年間150回以上の研修やセミナーでの講演、1500回以上のメディア掲載、2003年から続くメルマガ「毎日0.1%の成長」を通じて、ビジネスメール教育の普及に力を注いでいる。著書は「ずるいメール術」(PHP研究所)、「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」(文響社)など38冊。

主な出版実績

研修導入企業一覧(敬称略)

研修を導入していただいた企業を一部ご紹介します。

旭化成労働組合 東京支部、味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、アンリツ、アンリツエンジニアリング、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、 INAX、茨城スバル自動車、茨城日立情報サービス労働組合、HJホールディングス、SMBCコンサルティング、エプソン販売、大井通関協議会女性連絡会、叶税理士法人、川崎汽船、きらぼしコンサルティング、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三機工業、三州食品、新東、生活協同組合ユーコープ、西北出版、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、東京ガス、TOTO、ドコモ・サポート、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本高圧電気、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、ハクロマーク製作所、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、三菱スペース・ソフトウエア、三菱電機インフォメーションシステムズ、宮本組、寝屋川青年会議所、商工会議所、中小企業家同友会、中小企業基盤整備機構 農工大・多摩小金井ベンチャーポート、中小企業大学校 東京校、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、大分県、阿蘇市、大府市雇用対策協議会、八尾市、目黒区男女平等・共同参画センター、理化学研究所、分子科学研究所、九州大学病院、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他

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申込から受講までの流れ

  1. ウェブサイトから申し込み
  2. 申込受付完了の自動返信(弊社→申込者)
  3. 自動返信に記載されている受講料の支払方法を確認(申込者)
  4. 申込日の前日までに指定口座へ振り込み(申込者→弊社)
  5. 当日、参加用URLをクリックして受講(申込者)

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よくあるご質問

どのようにオンライン受講をするのですか?

ビデオ会議システム「Zoom」を使用します。パソコン(カメラ・マイク)とインターネット環境が必要です。お申し込み時の自動返信メールで参加用URLを送ります。当日は、そのリンクをクリックして、オンライン講座に参加してください。講演開始10分前から入室可能です。

視聴用のデバイスについて制限はありますか?

オンライン受講に必要なものは「パソコン(カメラ・マイク)」「インターネット環境」です。iPadでも、カメラとマイクがONになっていれば受講可能です。スマートフォンは画面が小さいので、受講には適しません。

Zoomを使ったことがありません。オンラインセミナーに参加するのも初めてです。それでも受講できますか?

受講できます。初めてZoomを利用される場合、事前に接続のテストをお願いします。以下のページをクリックすると、カメラとマイクのテストができます。

https://zoom.us/test

テキスト(配布資料)はありますか?

本セミナーにテキスト(配布資料)はありません。視聴のみのセミナーです。資料のデータ提供は行っていません。

セミナーのアーカイブ視聴はできますか?

本セミナーはライブ配信です。アーカイブ視聴はできません。

いつまでに受講料を振り込めばいいですか?

セミナー開催日までにお振り込みをお願いします。

支払い前に参加用URLを受け取って大丈夫なのですか?

性善説で行っていますので、問題はありません。セミナー受講前までにお振り込みを完了してください。事前のお支払いができない場合、振込予定日を事務局へご連絡ください。セミナーを受講したにもかかわらずお支払いいただけない場合、今後は弊社の全てのセミナー・サービスのお申し込みをお断りします。

請求書を発行してもらえますか?

発行可能です。請求書が必要な場合、申込フォームの備考欄に「請求書希望」と記入してください。支払期限の希望がある場合は「支払期限」も書いてください。請求書(PDF)をメール添付で送ります。原本の郵送は行っていません。

パソコンにカメラが付いていません。カメラ無しでも受講はできますか?

本セミナーに限り受講可能です。

マイクが使えません。マイク無しでも受講はできますか?

本セミナーに限り受講可能です。

自宅でも受講できますか?

パソコン(カメラ・マイク)とインターネット環境があれば、受講できます。

オブザーバーとして見学はできますか?

オブザーバーとしての見学はできません。受講される場合は受講料をお支払いください

自分は申し込んでいませんが、申込者と一緒に同時視聴はできますか?

申し込んでいない方が申込者と一緒に同時視聴することはできません。受講される場合は受講料をお支払いください。

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