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PCのフォルダー管理・データ整理の基本講座(オンライン|全日程)

PCのフォルダー管理・データ整理の基本講座

探し物や「どこに保存した?」をなくし、仕事のスピードを上げるためのファイル名の命名ルール・フォルダー設計・運用の考え方を学びます。個人の努力に頼らず、誰でも迷わない“導線”を作ることで、情報整理が続く仕組みをつくります。

講義を聞くだけでなく、ファイル名の付け直しやフォルダー構造づくりの演習で手を動かし、自分の職場に持ち帰れる形にします。

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講座の対象者

次のことが一つでも当てはまる方に
オススメの講座です。

  • 資料やファイルの探し物が多い
  • 「どこに保存した?」と聞かれる/聞いてしまう
  • フォルダーやファイル名の付け方が人によってバラバラ
  • 「最終版」「最終版2」が増えて最新版が分からない
  • チームで共有する前提の運用ルールを作りたい
  • OneDrive/Google ドライブなどクラウド利用で迷子が増えた

講座内の操作説明は、Windows 11とGoogle Chromeの画面で行います。Macをお使いの方は、一部の操作手順が異なります

本講座を受講することで得られるメリット

PCのフォルダー管理・データ整理を学ぶことで、
次のような効果が期待できます。

探し物
が減る

探し物や操作の時間を減らし、生産性を上げる

命名
で迷わない

日付8桁+案件名+書類の種類の命名ルールで検索性が上がる

運用
が続く

個人の努力ではなく、仕組みで継続できる

3階層
が目安

深すぎる階層を避け、保存先を予測できる導線を作る

二重管理
を防ぐ

コピー増殖の原因を理解し、最新版問題を減らす

チーム
標準化

ローカルルールを減らし、全員が分かる環境を作る

このファイル名、どう直しますか?

講座の演習で実際に取り組む問題の一部です。


(1)最終版2_修正済み.xlsx
(2)資料.pdf
(3)エービーシー様提案R8.10.15.docx

どれも、名前だけでは「いつの・どの案件の・何の書類か」が分かりません。本講座の命名ルール「日付8桁_案件名_書類の種類」で付け直すと、次のようになります。


(1)20261020_ABC商事_見積書_v02.xlsx
(2)20260901_XYZ物産_契約書.pdf
(3)20261015_ABC商事_提案書.docx

名前がそろうと、エクスプローラーで「ABC商事 見積」「202610」と入れるだけで目的のファイルが見つかります。仮に1日10分の探し物があると、年間ではおよそ40時間(10分×240営業日)。本講座では、個人の好みやスキル差を吸収できる“導線設計”として、命名・フォルダー階層・運用ルールをセットで整える方法を解説します。

本講座の特徴

  • 3つの演習で手を動かす:①悪いファイル名を直す ②10個のファイルを3階層以内のフォルダーに整理する ③AIにフォルダー構造案を作らせ、自分の案と比べる
  • 全150ページの資料をデータで配布:講座後も、社内ルールづくりの手引きとして使えます
  • 整理し直さなくても今日から効く:エクスプローラー検索のコツ、クイックアクセス、通知やタスクバーの整理など、すぐ設定できる方法も紹介します
  • チームで定着させる方法まで:大規模整理の6ステップ、守られるルールの作り方、権限管理まで扱います

PCのフォルダー管理・データ整理の基本講座で学べること

本講座では、整理整頓の前提知識とマインドセットから始め、命名ルール、フォルダー構造、業務フローに合わせた情報整理、権限管理、PC環境の整理、大規模整理と定着の仕組み、AIの活用までを体系的に学びます。
目指すのは「整理が得意な人」だけができる運用ではなく、誰でも迷わない設計です。

講座内容

【第1部】整理整頓の「前提知識」と「マインドセット」

  • 多くの現場で起きていること
  • 自分の整理=他の人の財産
  • チーム内の「情報リテラシー格差」問題
  • フォルダーが乱立する理由
  • 「好み」と「ローカルルール」で環境が壊れる
  • 「ショートカット地獄」が起きるメカニズム
  • ショートカット地獄の解決策
  • 「コピペ地獄」(二重管理)が起きる理由と対策
  • “整理できない人”を責めない

【第2部】ファイル名・命名ルール(誰でも迷わない設計図)

  • ファイル名の基本形「日付_案件名_書類の種類」
  • なぜ命名ルールが重要か
  • 良い命名の3つの条件
  • 日付の付け方(西暦8桁で統一)
  • 名前に入れる情報=あとで検索する言葉
  • 「v1」「v2」「最終版」から卒業する
  • 日付での版管理の実例
  • ファイル名テンプレートを作り、フォルダーに置く
  • 使えない文字・使わないほうがよい文字
  • 「ファイル名が変わると困る」問題
  • 表記をそろえると検索に強くなる
  • 【演習①】悪いファイル名を直す

【第3部】フォルダー構造・運用ルール(「探しやすさ」は設計で決まる)

  • まず避けるべき3つのパターン
  • フォルダー階層は「3階層」が目安
  • 3階層構造の実例(営業部)
  • 業務に合わせた切り方と優先順位の決め方
  • フォルダー名はファイル名とセットでデザインする
  • フォルダー名に日付を入れるべきか?
  • フォルダー構成案(スポット業務/保管義務があるもの)
  • 階層が深い業務は「ショートカット」に頼らない
  • 数字で並ぶ?50音順?正解は“混乱しないこと”
  • 終了した案件はアーカイブへ
  • フォルダーの作りすぎを防ぐルール
  • 【演習②】フォルダー構造を考える

【第4部】業務プロセス×情報整理×ツール連携

  • 散らばる情報を“流れ”で整理する
  • まず押さえるべき3つの情報種別
  • 見積~受注~納品のフォルダー例
  • メールを“メールソフトの中だけ”に置かない
  • メールの保存形式(PDF/MSG・EML)は目的で選ぶ
  • メール証跡(しょうせき)フォルダーと添付ファイルの扱い方
  • このファイル、どこに保存する?(判断フロー)
  • OneDriveとパソコンの“保存先ズレ”問題
  • Google ドライブ/OneDrive/Dropboxの違いと選び方

【第5部】権限管理・安全運用とセキュリティ対策

  • 権限管理の基本概念(閲覧・コメント・編集)
  • 「編集していいファイル」「ダメなファイル」の線引き
  • “勝手に変更された!”を防ぐ方法
  • 閲覧ログの活用(Google ドライブ/OneDrive)
  • 「アクセス権がありません」エラーの原因
  • 最小権限の原則
  • フォルダー権限は「フォルダー単位」で決める
  • リンク共有(URL共有)の注意点
  • 権限管理に頼りすぎると起きる非効率

【第6部】デスクトップ・PC環境の整理と効率化

  • デスクトップは“作業机”にする
  • クイックアクセスの使い方と運用ルール
  • 保存場所を1か所にし、「ダウンロード先」を固定する
  • 整理し直さなくても探せる:エクスプローラー検索
  • 検索の書き方:命名ルールが効いてくる
  • マウス設定・ファイルの表示方法の最適化
  • 通知・タスクバー・壁紙の整理
  • ブラウザの起動設定と拡張機能(Pasty)
  • 設定後の維持管理ルール

【第7部】大規模整理・棚卸し・運用定着の仕組み

  • なぜ大規模整理は難しいのか?
  • 原則は「削らない」ではなく「分類」
  • 大規模整理の6ステップ(全社対応版)
  • 現状棚卸しのチェック項目
  • 大量ファイルは“年代別”と「保留フォルダー」で仕分ける
  • 1か月の試験運用が成功のカギ
  • 本番移行のコツ
  • 守られるルールの作り方
  • 部署間でバラバラの運用を統一する方法

【第8部】AI・ChatGPT・Copilotの最新活用術

  • AIで検索しやすくなるファイル名の付け方
  • AIにフォルダー構造案を作らせる
  • 【演習③】AIにフォルダー構造案を作らせ、自分の案と比べる
  • AIに資料の「意味説明」を依頼する
  • Copilot(Microsoft)とGemini(Google)の強み
  • AIでできないこと(限界)と活用時の注意点

【第9部】まとめ・質疑応答

  • 今日のセミナーの3つの核心
  • 整理の本質は「設計」
  • 明日から実践できる3つのアクション

講座内で質問を受け付けます。自社の状況に当てはめて整理する時間としてご活用ください。

セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください

受講案内

  • 事前に受講環境を整えて、ご参加ください
  • 講義の配信には、Web会議サービス「Zoom」を利用します
  • 事前に、アプリケーションのインストールをお願いします
  • 当日はカメラとマイクをONにして受講してください(カメラOFFは受講不可)
  • 受講者側での通信トラブルの場合、原則講義はそのまま続けます
  • 操作説明はWindows 11とGoogle Chromeの画面で行います
  • 演習の一部で生成AI(ChatGPT、Copilotなど)を使います。社内規程で利用できるAIを事前にご確認ください

注意事項

  • 同業者(研修会社、研修講師など)のお申し込みはお断りしております
  • 撮影、録音、録画などは禁止です
  • 資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です

テキストについて

資料一式(全150ページ)

講義中に講師からデータで提供します

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講師

『仕事がうまく回り出す 時間術のきほん』著者
平野友朗が解説します

平野友朗

一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役

「伝わらない」「何度もやりとりが発生する」「時間がかかる」といった仕事のコミュニケーションの悩みを、再現できる型で解決する専門家。筑波大学で認知心理学を専攻し、広告代理店勤務を経て独立。2013年に日本ビジネスメール協会を設立し、「ビジネスメール実務検定試験」を開発するなど、ビジネスメール教育の仕組みづくりを続けてきた。

研修やコンサルティングを行った組織は、官公庁・民間企業・学校など5000以上。研修・講演への登壇は年間150回を超える。著書・監修書は『仕事がうまく回り出す 時間術のきほん』(ナツメ社)、『ずるいメール術』(PHP研究所)、『ビジネスパーソン10,000人の「失敗例」を分析したら、「感じよく正確に伝わるメール」の書き方がわかった!』(Gakken)、『ビジネスメールの書き方100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)、『ビジネスメール最速時短術』(日経BP)、『ビジネスメール文例大全』(ナツメ社)、『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)など39冊。メディア掲載は2000回以上。

講義では、ルールを覚えさせるのではなく「なぜそうするのか」から説明する。受講後すぐ職場で使える手順にまで落とし込む進め方を大切にしている。

主な出版実績

研修導入企業一覧(敬称略)

研修を導入していただいた企業を一部ご紹介します。

旭化成労働組合 東京支部、味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、アンリツ、アンリツエンジニアリング、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、 INAX、茨城スバル自動車、茨城日立情報サービス労働組合、HJホールディングス、SMBCコンサルティング、エプソン販売、大井通関協議会女性連絡会、叶税理士法人、川崎汽船、きらぼしコンサルティング、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三機工業、三州食品、新東、生活協同組合ユーコープ、西北出版、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、東京ガス、TOTO、ドコモ・サポート、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本高圧電気、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、ハクロマーク製作所、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、三菱スペース・ソフトウエア、三菱電機インフォメーションシステムズ、宮本組、寝屋川青年会議所、商工会議所、中小企業家同友会、中小企業基盤整備機構 農工大・多摩小金井ベンチャーポート、中小企業大学校 東京校、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、大分県、阿蘇市、大府市雇用対策協議会、八尾市、目黒区男女平等・共同参画センター、理化学研究所、分子科学研究所、九州大学病院、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他

【オンライン】セミナー概要

日時 2026年11月09日(月)14:00-16:00
2026年12月15日(火)14:00-16:00
※15分前からZoomに入室可能(名前を確認できたら入室許可)
※3人以上まとめてお申し込みいただける場合は、希望日時での開催を相談可能です
 問い合わせフォームからご連絡ください
主催 一般社団法人日本ビジネスメール協会
運営 株式会社アイ・コミュニケーション(運営事務局)
受講料 1人 11,000円(税込)
申込期限 開催1週間前まで
問い合わせ 株式会社アイ・コミュニケーション
【電話】03-5577-3237
【メール】seminar@sc-p.jp

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