【オンライン】メール営業力アップ講座
2021年1月20日 (水) 10:00~13:00 開催 // the_title(); ?>主催: 日本ビジネスメール協会
オンライン講座がスタート!
【オンライン】メール営業力アップ講座で
「返信がない」「アポがとれない」「メールでの交渉が苦手」を解決!
メールで営業するために必要な知識、方法を習得
講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる方に役立つ講座です。
- 会場に集まって受講することができない
- 職場や自宅で受講したい
- メールでアポがとれない
- 問い合わせにメールで対応しても返事がもらえない
- 追客メールの送り方が分からない
- とにかく成約率を高めたい成果を出したい
受講のメリット(期待できる効果)
【オンライン】メール営業力アップ講座を
受講することで
次のような効果が期待できます。
平野友朗
から直接学べる
ビジネスメール教育の第一人者平野友朗が添削アドバイス
売れる
メールの書き方が学べる
成約率・購入率を高める営業メールのポイントが分かる
トラブル
を防げる
営業メールの基礎から実践までが分かる
返信率
の高いメールの特徴が分かる
相手が返事をしない理由を知り、適切に対応できるようになる
読解力
が身につく
お客さまメールの意図を読み違えることが減る
時間短縮
する方法が学べる
1年間で100時間程度の時間を節約し、営業時間を確保できるようになる
このような営業メールだと成果につながらない
営業担当者が送っていそうな失敗メールのサンプルです。
このメールだと相手の来場は期待できないでしょう。
改善点が見つからないときは、メールで失敗している可能性が高いでしょう。
講座に参加すると、どこに問題があるのかが学べます。
メール営業力アップ講座に、ぜひご参加ください。
講座内容
はじめに
営業でメールを送る目的を理解し、メールを効果的に活用するための土台となる考え方が身につきます。
第1部 基礎を守った正しい営業メールのコツ
お客さまが求めているメール、お客さまに好まれるメール、返信がもらえるメールとは。事例を交えて解説します。
第2部 選ばれるためのライティングテクニック
相手と状況にあった営業メールの書き方、コツを解説します。
第3部 営業シナリオの再構築
営業プロセスを描き、営業メールを送るタイミング、回数について学びます。
まとめ・質疑応答・アンケート記入
時間いっぱいまで質問をお受けします。学びを深める時間としてご活用ください。
※セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください
注意事項
- 配付資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
- 撮影・録音・録画などは禁止です
- お客さま側での通信トラブルの場合も原則講義はそのまま続けます
受講者特典「配布資料」※事前に郵送
講座テキスト1冊(約40ページ)
「丁寧に作られているので理解が深まりました!」と受講者から好評のテキスト。実際は2色印刷です。
参加者特典「メール添削」あなたのメールを添削します
受講者のメールに限り、平野友朗が直接添削します(当日の講座で画面に映して解説可能なメールに限る)。申込完了時の自動返信に「添削希望メール提出方法」の案内が記載されていますので、希望者は内容を確認の上、期日までにご提出ください。
- 添削はお一人様1回(1通)限り
- ご本人のメールに限ります
- 講座内で画面に映して解説します(名前など見えてはいけないものは伏せてお送りください)
- 希望者は提出期限内にお送りください
よくあるご質問
本講座の内容は不動産営業メール講座とどのくらい異なりますか?
基本的な説明は同じですが事例が異なります。参加者の業種や営業フローを確認し、解説を調整しております。
受講者の声
IT・情報処理 N.F様
メールのレイアウトから書くべき内容・順序が網羅されており、すぐに実践できると感じたので、とても参考になりました。営業プロセスに落とし込む作業をすぐに実行し、継続したフォローをしたいと思いました。不要なら読まない(自分もそうですが)ので、自信がないと思い込まず適度な回数での顧客へのコンタクトの必要性を感じた。
サービス業 H.A様
メールについてロジカルに考えたことがなく、平野様がお話の一つ一つを営業目線で話していただけたのでとても参考になりました。メルマガで見込顧客に対して一生アプローチすることや、今利用しているメールを一つ一つチェックすることなどを今後行いたいと思います。
株式会社アタックス 山崎音代様
とても参考になりました。数えきれないほどの留意ポイントを見つけることができました。ありがとうございます。接触頻度を上げるための予告を活用します。
サービス業 T.M様
単純接触の回数を増やすためにメールを活用すること、読んでもらいやすいメールの内容やノウハウを勉強できたので、アポがとりづらい顧客や関係構築をスタートする新規顧客へのアプローチに役立てたい。とても参考になった。
サービス業 H.F.様
メールのルールを明確化できると思った。明日からすぐに実践できる内容だった。とても参考になった。アクションをするタイミング、内容など実務に合わせて学んだ内容を活用してみたい。
匿名希望様
アポイントについては特に困っていることがなかったが、営業プロセスが点になっている場合があると自分では気づきにくい部分を知ることができ、とても参考になりました。
セミナー概要
日時 | 2021年1月20日(水) 10:00~13:00(受付開始9:45~) |
---|---|
主催 | 株式会社アイ・コミュニケーション |
協賛 | 一般社団法人日本ビジネスメール協会 |
会場 |
インターネット環境があればどこでも |
定員 | 10名 |
受講料 | 1人 22,000円(税込) |
支払い方法 | 銀行振込 ※振込先情報は申込時に届く自動返信をご確認ください ※申込日から2週間以内(開催日が近いときは開催5日前まで)にお振り込みください |
お問い合わせ | 株式会社アイ・コミュニケーション 【電話】03-5577-3237 【メール】seminar@sc-p.jp |
講師

平野友朗
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
1974年生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に日本で唯一のメルマガコンサルタントとして独立。2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。ビジネスメール教育の第一人者として知られ、メールマナーに関するメディア掲載1500回以上、著書31冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がける。官公庁や企業などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間150回を超える。
出版実績





- 『会わずに売れるメール営業』(秀和システム)
- 『テレワーク時代のメール術 評価される人は1通のメールで仕事が終わる』(WAVE出版)
- 『ビジネスを強力にバックアップする“メール・テクニック” 【改訂新版】ビジネスメールの書き方・送り方』(あさ出版)
- 『伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方』(技術評論社)
- 『イラッとされないビジネスメール 正解 不正解』(サンクチュアリ出版)
- 『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)
- 『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)
- 『カリスマ講師に学ぶ!実践ビジネスメール教室』(日経BP社)
- 『ビジネスメールの常識・非常識』(日経BP社)
講演実績
味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、 INAX、茨城日立情報サービス労働組合、SMBCコンサルティング、エプソン販売、川崎汽船、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三州食品、新東、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、TOTO、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、商工会議所、中小企業家同友会、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、阿蘇市、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他
申込から受講までの流れ
- ウェブサイトから申し込み
- 申込受付完了の自動返信(弊社→申込者)
- 自動返信に記載されている受講料の支払方法を確認(申込者)
- 申込日から2週間以内(開催日が近いときは開催5日前まで)に指定口座へ振り込み(申込者→弊社)
- 受講料の入金が確認でき次第、テキストを登録住所へ郵送。参加用URLを連絡(弊社→申込者)
- 当日、参加用URLをクリックして受講(申込者)