【オンライン】不動産営業メール講座
2025年12月10日 (水) 10:00~13:00 開催 // the_title(); ?>主催: 日本ビジネスメール協会
不動産営業メールの基本からワンランク上のメールテクニックまでを学びます。実際のメールを読み解き、自分のメールを振り返って課題を発見。他の参加者との意見交換などを通じて他者の視点や考えを学べるのも魅力です。学んで終わりではなく、講座が終わった瞬間から行動に移せるように、不動産業界での研修経験が豊富な講師が丁寧に解説します。
講座の対象者
次のことが一つでも当てはまる人に
オススメの講座です。
- 不動産営業メールを学びたい
- メールで来店、来場、成約の率を上げたい
- 社員研修として利用したい
- 職場や自宅で受講したい
- 極秘ノウハウのため、同業(研修会社、コンサルタント)の参加はお断りしています
- 事前に許可を受けた人はその限りではありません
本講座を受講することで得られるメリット
不動産営業メール講座を
受講することで、
次のような効果が期待できます。
が身に付く
不動産営業メールの基礎が身に付く
を防げる
相手に分かりやすく伝え、行き違いやトラブルを防げるようになる
が上がる
来店、来場、成約につながるメールの送り方が身に付く
方法が分かる
お客さまが返事をしない理由を知り、適切に対応できるようになる
メール
が書ける
テンプレートを適切に利用し、ワンランク上のメールが送れるようになる
が分かる
ファースト、セカンド、サードメールと段階に応じたメールが書けるようになる
講座内容
不動産営業メール講座で学べること
本講座では、不動産営業メールの基本からワンランク上のメールテクニックまでを学びます。テンプレートがある場合は、それを活用し、さらに改善するポイントを知ることができます。 テンプレートでは対応できないような状況でも、適切なメールを書くために必要な知識を身に付けます。
【はじめに】不動産営業メールとは
不動産営業でメールを送る目的や活用するための土台となる考え方について解説します。
【第1部】基本を押さえた正しいメール
不動産営業メールの書き方や送り方について解説します。
【第2部】選ばれるための売れる文章術
お客さまのニーズを読み解き、その後ろにある課題や目的に合わせて的確に伝え、印象よくメールでコミュニケーションをとる方法について解説します。
【第3部】よいメールを効率的に送る
時間をかけずにメールを作成し、送るために役立つテクニックを身に付けます。
まとめ・質疑応答
講座内で質問を受け付けます。学びを深める時間としてご活用ください。
セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください
受講案内
- 事前に受講環境を整えて、ご参加ください
- 講義の配信には、Web会議サービス「Zoom」を利用します
- 事前に、アプリケーションのインストールをお願いします
- 当日はカメラとマイクをONにして、受講してください(カメラOFFは受講不可)
- お客さま側での通信トラブルの場合、原則講義はそのまま続けます
注意事項
- 同業者(研修会社、研修講師など)のお申し込みはお断りしております
- 撮影、録音、録画などは禁止です
- 資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です
- 担当講師は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください
学びを深めるテキスト(配布資料)※事前配送
テキスト1冊
「内容が充実していて理解が深まりました!」と受講者から好評のテキストを使用します。
テキストは事前に配送しますので、当日は手元に置いて受講してください。
- 受講者一人につき一式です。予備の提供はありません
- 資料のデータ提供(PDF送付)は行っていません。配付資料の提供方法は配送(ヤマト運輸使用)のみです
- 実際の配布資料は2色印刷です
- 申込時の登録住所に不備があると配達ができないためご注意ください
サンプル動画
実際の講座内容を1分間のダイジェスト版として公開しました。
講座の内容に関するよくあるご質問
本講座の対象は仲介の営業社員となっていますが、どのような物件がメインですか?新築戸建て、中古、賃貸物件ではメールの内容が異なると思うのですが・・・。
少人数制のセミナーのため、受講者に業態によって解説を変えます。冒頭で、取り扱っている物件の特徴をお聞きします。扱っている商材に影響を受けない共通の内容が60%くらい。残りは、受講者にあった事例を交えて解説します。
本講座の受講者は仲介と売り主のどちらが多いですか?
過去の傾向では仲介の人が多いです。
受講者の声
株式会社プライム住販 代表 津田聰様
講座内容の総合評価
・漢字多用しない・スペース開けない・お客さんが送信者名、件名でメールを開くかどうかを決めている点など基本がよくわかりました。
特に活用してみたい内容
全て活用しないといけないと思いました。中古マンションの売買仲介をしています。メール内容の充実とスピードアップが命題です。
株式会社えん 営業部/営業企画G 久家文子様
講座内容の総合評価
今月から当社にメール配信ソフトを導入、今後メール配信ソフトを活用した営業手法を構築するうえで、基本的な事を学ばせて頂き有難うございました。
特に活用してみたい内容
テンプレートの作り方や、営業手法としてのメールの送り方など成約につながる情報提供(例えば事例等)を活用できればと思います。
株式会社イエナガ地所 家永秀則様
講座内容の総合評価
メールを自己流で良しとしていたが、当講座の内容(統一された)の方が数段優れていると思った。
特に活用してみたい内容
とにかく出し続けたいと感じました。
株式会社 オンズリーヴェスト PM事業部 久保善弘様
講座内容の総合評価
なぜ返信がくるのか、来ないのか明確な理由が理解出来ました。逆に自分が今までやってきた事で正しかった事もあったので自信にもなりました。
特に活用してみたい内容
テンプレートで効率化、文章の流れを活用したい。セカンドメールの書き方(天候やイベントによって違うアプローチをする。)
アトピッコハウス株式会社 後藤裕美様
講座内容の総合評価
なる程と思うことをコトバにしロジカルに解説していただいたので、理解が深まりました。
特に活用してみたい内容
近所のイベントや季節の特徴したコミュニケーション。
株式会社芳賀ホーム 代表取締役社長 芳賀成人様
講座内容の総合評価
日頃見落としていたポイントが、お客様目線で見ることにより、なるほどと思うことが多かった。
特に活用してみたい内容
お客様は自分だけとやり取りしているのではないという意識。お客様は自分のアクションを覚えていないという前提。
RT様
講座内容の総合評価
実際のご経験や収集されたデータ、情報を基に作られた資料はとても読み易くて分かり易く、講師が毎ページごとに細かく丁寧に説明して下さるので、何がどう重要なのか、どういうことがダメなのか、理解することが出来ました。
特に活用してみたい内容
単語登録やテンプレの活用、社内営業のメール分の改善を行っていきたいと思います。セカンドメールの例文があることもとても有り難いです。(今まではファーストメールのセミナーばかりで、セカンドメールについては何も語らない所が多かったので)
感想は受講当時のものです
セミナー概要
日時 | 2025年12月10日(水) 10:00~13:00(受付開始9:45~) |
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主催 | 株式会社アイ・コミュニケーション |
協賛 | 一般社団法人日本ビジネスメール協会 |
会場 |
インターネット環境があればどこでも |
定員 | 20名 |
受講料 | 1名 22,000円(税込) |
支払い方法 | 銀行振込 ※振込先情報は申込時に届く自動返信をご確認ください ※申込日から2週間以内(開催日が近いときは6日前まで)にお振り込みください |
お問い合わせ | 株式会社アイ・コミュニケーション 【電話】03-5577-3237 【メール】seminar@sc-p.jp |
講師
平野友朗
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学を専攻。広告代理店勤務を経て独立。2004年、アイ・コミュニケーションを設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。ビジネスメール教育の専門家。メールのスキル向上指導、組織のメールのルール策定、メールを活用した営業力強化、メールコミュニケーションの効率化や時間短縮による業務改善など、支援実績は多岐に渡る。これまでに研修やコンサルティングを行った組織は、官公庁から民間企業、団体や学校に至るまで5000を超える。年間150回以上の研修やセミナーでの講演、1500回以上のメディア掲載、2003年から続くメルマガ「毎日0.1%の成長」を通じて、ビジネスメール教育の普及に力を注いでいる。著書は「ずるいメール術」(PHP研究所)、「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」(文響社)など38冊。
出版実績
- 『なぜか仕事が速い人の ずるいメール術 入社3年目までに差がつく「ビジネスメールの正しい使い方・考え方」』(PHP研究所)
- 『ビジネスパーソン10,000人の「失敗例」を分析したら、「感じよく正確に伝わるメール」の書き方がわかった!』(Gakken)
- 『コミュニケーションに失敗しないための ビジネスメールの書き方100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)
- 『仕事ができる人は実践している!ビジネスメール最速時短術』(日経BP)
- 『すごい「書き方」の超基本』(徳間書店)
- 『そのまま使える! ビジネスメール文例大全』(ナツメ社)
- 『会わずに売れるメール営業』(秀和システム)
- 『テレワーク時代のメール術 評価される人は1通のメールで仕事が終わる』(WAVE出版)
- 『ビジネスを強力にバックアップする“メール・テクニック” 【改訂新版】ビジネスメールの書き方・送り方』(あさ出版)
- 『伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方』(技術評論社)
- 『イラッとされないビジネスメール 正解 不正解』(サンクチュアリ出版)
- 『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)
- 『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)
- 『カリスマ講師に学ぶ!実践ビジネスメール教室』(日経BP社)
- 『ビジネスメールの常識・非常識』(日経BP社)
講演実績
味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、 INAX、茨城日立情報サービス労働組合、SMBCコンサルティング、エプソン販売、川崎汽船、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三州食品、新東、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、TOTO、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、商工会議所、中小企業家同友会、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、阿蘇市、理化学研究所、分子科学研究所、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他
申込期限
- 開催1週間前まで ※申込状況によっては、それより前に受け付けを終了することがあります
- 申込日から2週間以内(開催日が近いときは6日前まで) ※受講料の入金を確認後、テキストを郵送します
- ウェブサイトから申し込み
- 申込受付完了の自動返信(弊社→申込者)
- 自動返信に記載されている受講料の支払方法を確認(申込者)
- 期日までに指定口座へ振り込み(申込者→弊社)
- 受講料の入金が確認でき次第、テキストを登録住所へ郵送。参加用URLをメールで連絡(弊社→申込者)
- 当日、参加用URLをクリックして受講(申込者)
振込期限
※お届け日数は通常、投函から2~3営業日かかります
※開催日が近いときは、振込予定日を備考欄にご記入ください。先行して発送します
※テキスト発送後のキャンセルはできません