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【オンライン】PCのフォルダー管理・データ整理の基本講座

2026年12月15日 (火) 14:00~16:00 開催

主催: 日本ビジネスメール協会

誰が保存しても、誰でもすぐに見つけられるファイル管理のルールを習得

PCのフォルダー管理・データ整理の基本講座

探し物や「どこに保存した?」をなくし、仕事のスピードを上げるためのファイル名の命名ルール・フォルダー設計・運用の考え方を学びます。個人の努力に頼らず、誰でも迷わない“導線”を作ることで、情報整理が続く仕組みをつくります。

講義を聞くだけでなく、ファイル名の付け直しやフォルダー構造づくりの演習で手を動かし、自分の職場に持ち帰れる形にします。

お申し込みはこちら

講座の対象者

次のことが一つでも当てはまる方に
オススメの講座です。

  • 資料やファイルの探し物が多い
  • 「どこに保存した?」と聞かれる/聞いてしまう
  • フォルダーやファイル名の付け方が人によってバラバラ
  • 「最終版」「最終版2」が増えて最新版が分からない
  • チームで共有する前提の運用ルールを作りたい
  • OneDrive/Google ドライブなどクラウド利用で迷子が増えた

講座内の操作説明は、Windows 11とGoogle Chromeの画面で行います。Macをお使いの方は、一部の操作手順が異なります

本講座を受講することで得られるメリット

PCのフォルダー管理・データ整理を学ぶことで、
次のような効果が期待できます。

探し物
が減る

探し物や操作の時間を減らし、生産性を上げる

命名
で迷わない

日付8桁+案件名+書類の種類の命名ルールで検索性が上がる

運用
が続く

個人の努力ではなく、仕組みで継続できる

3階層
が目安

深すぎる階層を避け、保存先を予測できる導線を作る

二重管理
を防ぐ

コピー増殖の原因を理解し、最新版問題を減らす

チーム
標準化

ローカルルールを減らし、全員が分かる環境を作る

このファイル名、どう直しますか?

講座の演習で実際に取り組む問題の一部です。


(1)最終版2_修正済み.xlsx
(2)資料.pdf
(3)エービーシー様提案R8.10.15.docx

どれも、名前だけでは「いつの・どの案件の・何の書類か」が分かりません。本講座の命名ルール「日付8桁_案件名_書類の種類」で付け直すと、次のようになります。


(1)20261020_ABC商事_見積書_v02.xlsx
(2)20260901_XYZ物産_契約書.pdf
(3)20261015_ABC商事_提案書.docx

名前がそろうと、エクスプローラーで「ABC商事 見積」「202610」と入れるだけで目的のファイルが見つかります。仮に1日10分の探し物があると、年間ではおよそ40時間(10分×240営業日)。本講座では、個人の好みやスキル差を吸収できる“導線設計”として、命名・フォルダー階層・運用ルールをセットで整える方法を解説します。

本講座の特徴

  • 3つの演習で手を動かす:①悪いファイル名を直す ②10個のファイルを3階層以内のフォルダーに整理する ③AIにフォルダー構造案を作らせ、自分の案と比べる
  • 全150ページの資料をデータで配布:講座後も、社内ルールづくりの手引きとして使えます
  • 整理し直さなくても今日から効く:エクスプローラー検索のコツ、クイックアクセス、通知やタスクバーの整理など、すぐ設定できる方法も紹介します
  • チームで定着させる方法まで:大規模整理の6ステップ、守られるルールの作り方、権限管理まで扱います

PCのフォルダー管理・データ整理の基本講座で学べること

本講座では、整理整頓の前提知識とマインドセットから始め、命名ルール、フォルダー構造、業務フローに合わせた情報整理、権限管理、PC環境の整理、大規模整理と定着の仕組み、AIの活用までを体系的に学びます。
目指すのは「整理が得意な人」だけができる運用ではなく、誰でも迷わない設計です。

講座内容

【第1部】整理整頓の「前提知識」と「マインドセット」

  • 多くの現場で起きていること
  • 自分の整理=他の人の財産
  • チーム内の「情報リテラシー格差」問題
  • フォルダーが乱立する理由
  • 「好み」と「ローカルルール」で環境が壊れる
  • 「ショートカット地獄」が起きるメカニズム
  • ショートカット地獄の解決策
  • 「コピペ地獄」(二重管理)が起きる理由と対策
  • “整理できない人”を責めない

【第2部】ファイル名・命名ルール(誰でも迷わない設計図)

  • ファイル名の基本形「日付_案件名_書類の種類」
  • なぜ命名ルールが重要か
  • 良い命名の3つの条件
  • 日付の付け方(西暦8桁で統一)
  • 名前に入れる情報=あとで検索する言葉
  • 「v1」「v2」「最終版」から卒業する
  • 日付での版管理の実例
  • ファイル名テンプレートを作り、フォルダーに置く
  • 使えない文字・使わないほうがよい文字
  • 「ファイル名が変わると困る」問題
  • 表記をそろえると検索に強くなる
  • 【演習①】悪いファイル名を直す

【第3部】フォルダー構造・運用ルール(「探しやすさ」は設計で決まる)

  • まず避けるべき3つのパターン
  • フォルダー階層は「3階層」が目安
  • 3階層構造の実例(営業部)
  • 業務に合わせた切り方と優先順位の決め方
  • フォルダー名はファイル名とセットでデザインする
  • フォルダー名に日付を入れるべきか?
  • フォルダー構成案(スポット業務/保管義務があるもの)
  • 階層が深い業務は「ショートカット」に頼らない
  • 数字で並ぶ?50音順?正解は“混乱しないこと”
  • 終了した案件はアーカイブへ
  • フォルダーの作りすぎを防ぐルール
  • 【演習②】フォルダー構造を考える

【第4部】業務プロセス×情報整理×ツール連携

  • 散らばる情報を“流れ”で整理する
  • まず押さえるべき3つの情報種別
  • 見積~受注~納品のフォルダー例
  • メールを“メールソフトの中だけ”に置かない
  • メールの保存形式(PDF/MSG・EML)は目的で選ぶ
  • メール証跡(しょうせき)フォルダーと添付ファイルの扱い方
  • このファイル、どこに保存する?(判断フロー)
  • OneDriveとパソコンの“保存先ズレ”問題
  • Google ドライブ/OneDrive/Dropboxの違いと選び方

【第5部】権限管理・安全運用とセキュリティ対策

  • 権限管理の基本概念(閲覧・コメント・編集)
  • 「編集していいファイル」「ダメなファイル」の線引き
  • “勝手に変更された!”を防ぐ方法
  • 閲覧ログの活用(Google ドライブ/OneDrive)
  • 「アクセス権がありません」エラーの原因
  • 最小権限の原則
  • フォルダー権限は「フォルダー単位」で決める
  • リンク共有(URL共有)の注意点
  • 権限管理に頼りすぎると起きる非効率

【第6部】デスクトップ・PC環境の整理と効率化

  • デスクトップは“作業机”にする
  • クイックアクセスの使い方と運用ルール
  • 保存場所を1か所にし、「ダウンロード先」を固定する
  • 整理し直さなくても探せる:エクスプローラー検索
  • 検索の書き方:命名ルールが効いてくる
  • マウス設定・ファイルの表示方法の最適化
  • 通知・タスクバー・壁紙の整理
  • ブラウザの起動設定と拡張機能(Pasty)
  • 設定後の維持管理ルール

【第7部】大規模整理・棚卸し・運用定着の仕組み

  • なぜ大規模整理は難しいのか?
  • 原則は「削らない」ではなく「分類」
  • 大規模整理の6ステップ(全社対応版)
  • 現状棚卸しのチェック項目
  • 大量ファイルは“年代別”と「保留フォルダー」で仕分ける
  • 1か月の試験運用が成功のカギ
  • 本番移行のコツ
  • 守られるルールの作り方
  • 部署間でバラバラの運用を統一する方法

【第8部】AI・ChatGPT・Copilotの最新活用術

  • AIで検索しやすくなるファイル名の付け方
  • AIにフォルダー構造案を作らせる
  • 【演習③】AIにフォルダー構造案を作らせ、自分の案と比べる
  • AIに資料の「意味説明」を依頼する
  • Copilot(Microsoft)とGemini(Google)の強み
  • AIでできないこと(限界)と活用時の注意点

【第9部】まとめ・質疑応答

  • 今日のセミナーの3つの核心
  • 整理の本質は「設計」
  • 明日から実践できる3つのアクション

講座内で質問を受け付けます。自社の状況に当てはめて整理する時間としてご活用ください。

セミナーの内容や構成は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承ください

受講案内

  • 事前に受講環境を整えて、ご参加ください
  • 講義の配信には、Web会議サービス「Zoom」を利用します
  • 事前に、アプリケーションのインストールをお願いします
  • 当日はカメラとマイクをONにして受講してください(カメラOFFは受講不可)
  • 受講者側での通信トラブルの場合、原則講義はそのまま続けます
  • 操作説明はWindows 11とGoogle Chromeの画面で行います
  • 演習の一部で生成AI(ChatGPT、Copilotなど)を使います。社内規程で利用できるAIを事前にご確認ください

注意事項

  • 同業者(研修会社、研修講師など)のお申し込みはお断りしております
  • 撮影、録音、録画などは禁止です
  • 資料の一部あるいは全部についてコピーなどの二次的使用は禁止です

テキストについて

資料一式(全150ページ)

講義中に講師からデータで提供します

お申し込みはこちら

セミナー概要

日時 2026年12月15日(火)  14:00~16:00(受付開始13:45~)
主催 株式会社アイ・コミュニケーション
協賛 一般社団法人日本ビジネスメール協会
会場 インターネット環境があればどこでも

定員 20名
受講料 1名 11,000円(税込)
支払い方法 (1)銀行振込
 ・振込先情報は、申込時に届く自動返信メールをご確認ください
 ・申込日から【2週間以内】にお振り込みください
※開催日が近い場合は、開催日の6日前までにお手続きください

(2)クレジットカード払い
 ・決済用のURLを2営業日以内にメールでご案内いたします
 ・申込日から【2週間以内】にお手続きください
※開催日が近い場合は、開催日の6日前までにお願いいたします

請求書について
請求書が必要な方は申込フォームの備考欄にご記入ください。
行政機関による押印の見直し通達を受けて現在、押印なしで発行しています。

支払期限について
支払期限の調整をご希望の場合は事務局までご相談ください。
お問い合わせ 株式会社アイ・コミュニケーション
【電話】03-5577-3237
【メール】seminar@sc-p.jp

講師

平野友朗

一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役

1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学を専攻。広告代理店勤務を経て独立。2004年、アイ・コミュニケーションを設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。ビジネスメール教育の専門家。メールのスキル向上指導、組織のメールのルール策定、メールを活用した営業力強化、メールコミュニケーションの効率化や時間短縮による業務改善など、支援実績は多岐に渡る。これまでに研修やコンサルティングを行った組織は、官公庁から民間企業、団体や学校に至るまで5000を超える。年間150回以上の研修やセミナーでの講演、1500回以上のメディア掲載、2003年から続くメルマガ「毎日0.1%の成長」を通じて、ビジネスメール教育の普及に力を注いでいる。著書は「ずるいメール術」(PHP研究所)、「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」(文響社)など38冊。

出版実績
講演実績

味の素、アットホーム、アデコ、穴吹興産、イッツ・コミュニケーションズ、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、 INAX、茨城日立情報サービス労働組合、SMBCコンサルティング、エプソン販売、川崎汽船、熊本日日新聞社、グローウィル、ケイ・アイ・エス、兼六土地建物、三州食品、新東、セキスイハイム不動産、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、中部マーケティング協会、チューリッヒ保険、TOTO、トッパン エムアンドアイ、ナック、日本電信電話ユーザ協会、日本ドナルドソン、博報堂DYメディアパートナーズ、パナソニック電工、パナソニック電工電路、広島空港ビルディング、富士通マーケティング 関越支社、みずほ総合研究所、三井住友海上火災保険、商工会議所、中小企業家同友会、ラジオ運行実務担当者連絡会、国土交通省、農林水産省、阿蘇市、理化学研究所、分子科学研究所、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海中学校・東海高等学校、他

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申込期限

開催1週間前まで

申込状況によっては、それより前に受け付けを終了することがあります

支払い期限

  • 申込日から2週間以内(開催日が近いときは6日前まで)

テキスト有りの講座の場合、受講料のご入金を確認後、テキストを発送します

お届け日数は通常、投函から2~3営業日かかります

日程に余裕をもってお手続きください

テキスト発送後のキャンセルによる返金はお受けできません

申込から受講までの流れ

1.申込フォームに必要事項を入力・送信

支払い方法(銀行振込またはクレジットカード払い)を選択してください

2.自動返信メールを受信

  • 銀行振込を選択された方には、振込先情報が記載されています
  • クレジットカード払いを選択された方には、2営業日以内に決済URLが別途メールで届きます

3.受講料のお支払い

  • 申込日から【2週間以内】にお支払いください
  • 開催日が近い場合は【開催日の6日前まで】にお手続きください

テキスト有りの講座の場合、お支払い確認後、テキストを発送

発送後のキャンセルは返金不可となります(受講者変更・日程変更は可能)

4.受講当日

  • 前日までに参加用URL(Zoom)をメールでご案内します

キャンセルポリシー

キャンセルのタイミングによって、返金の可否および金額が異なります。詳細はキャンセルポリシーをご確認ください。

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