中部マーケティング協会
講演前の課題
・あて先間違い防止・添付忘れ防止のダブルチェックなどの基本的なチェックにかかる時間短縮・精度アップ
・メールの処理時間短縮
ビジネスメールの講演を実施するに至った経緯
営業職の管理者が処理する社内外からのメール処理に苦労しているとの参加者の声から。
アイ・コミュニケーション(日本ビジネスメール協会)へ依頼した決め手
事前に講演をお聞きし、登録者の方々にも聞いていただきたいと思ったため。
ビジネスメール講演を実施した感想
参加者の方々もメールについては問題意識をお持ちで、課題解決に繋がるとご好評を得ることが出来た。
ビジネスメール講演の導入効果(受講者の変化など)
参加者の声
・メールは社内の基幹システムなので、メールソフトの変更などは難しい部分があるがその他活用できる手法は取り入れたい
・社内に持ち帰り部内にも展開しメール力を向上させたい
他の企業などに本講演を薦めるとしたら、どのような言葉で薦めますか
内容がわかりやすく、実践的な手法が満載です。
※文中の情報は取材当時のものです
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所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-15-15 豊島ビル11階 |
URL | http://www.cpc.or.jp/mg/index.html |
研修名 | メールで仕事を効率化させる |
研修内容 |
・メールを効率よく活用するために必要なスキルを身につける ・ワークを交えて、実際に行っているメール処理の手順を振り返る ・効率が悪い部分など問題の原因を特定、改善方法を考える |
受講人数 | 43名 |
研修時期 | 10月 |
研修時間 | 1時間45分(9時00分~10時45分) |
対象者 | ・営業戦略研究部会登録者 |
研修のゴール | 管理職の参加者が多い中で、日々の処理するメールの削減・時間短縮法の習得 |