叶税理士法人
研修前の課題
人によってメールの書き方が異なり統一感がなかった。
ビジネスメールの研修を実施するに至った経緯
以前から興味はありましたが、今回、人数が集まれば、事務所まで研修に来てくれるとのことで申し込みました。
アイ・コミュニケーション(一般社団法人日本ビジネスメール協会)へ依頼した決め手
以前から深いお付き合いがあるため。
ビジネスメール研修を実施した感想
私自身、知らないことやあやふやだったことも多かったですが、疑問点が明確になりました。スタッフのメールの統一感、お客様とのメールによる距離感の取り方もうまくなっていくと思います。
ビジネスメール研修の導入効果(受講者の変化など)
研修を通じて、スタッフ一同、ビジネスメールの重要性が理解でき、これからの会社としてのブランディングにも影響していくと思われます。
他の企業などに本研修を薦めるとしたら、どのような言葉で薦めますか
顧客とメールでのコミュニケーションが多く、疑問点やあやふやな点が多いなら、この研修ですべて解決できますよ。
※文中の情報は取材当時のものです
ロゴ | |
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所在地 |
<神戸事務所> 〒657-0031 兵庫県神戸市灘区大和町3-1-13 大和町ビル2・3・4階 <東京事務所> |
URL | http://tax.kanae-office.com/ |
研修名 | ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編) |
研修内容 |
・ビジネスメールの基本的なマナーやルール ・ビジネスメールの書き方や送り方 ・効率よくメールを使う上で役立つテクニック |
受講人数 | 10名 |
研修時期 | 11月 |
研修時間 | 3時間(10時30分~13時30分) |
対象者 | 税理士法人のスタッフ全員 |
研修のゴール |
・お客様に信頼されるメールスキル ・メールによる時間の短縮方法 |