さいとう社労士事務所
研修前の課題
人によってメールの使用度合い、知識に差があった
研修を実施するに至った経緯
今後、メールを使う頻度が増えるため
アイ・コミュニケーション(一般社団法人日本ビジネスメール協会)へ依頼した決め手
ビジネスメールを専門的に取り扱っている点、また、プログラムがこちらの求める内容に近かった点。今回は派遣講師の形で依頼しましたが、今後社員が増えた時には同内容のセミナーを受講することで同じ知識を得られることにも魅力を感じました。
ビジネスメール研修を実施した感想
メールについてはこれまで特に講習を受けたことが無かったため、あらためてとても良い機会になりました。丁寧なプログラムで基礎的なマナーからじっくり学ぶことが出来、自信を持って書けるようになりそうです。好感の持てるメールを効率的に書けることを目標としていきたいです。
ビジネスメール研修の導入効果(受講者の変化など)
まずは署名の見直しやテンプレートの活用から始めました。まだ効果を実感できる段階には至っておりませんが、あらためて基本の知識を得たことに有意義さを感じる声が多かったです。
他の企業などに本研修を薦めるとしたら、どのような言葉で薦めますか
何年も使っているメールにも、効率化やスキルアップの余地がまだあることを実感出来ました。基本とテクニックを学ぶことで、自信を持って効率的に業務を行い、お客様からの信頼を得ることにつなげられると思います。
※文中の情報は取材当時のものです
所在地 | 〒333-0811 埼玉県川口市戸塚1-12-16 HIROsビル3階 |
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URL | https://www.a-syaroushi.com |
研修名 | ビジネスメールコミュニケーション講座 |
研修内容 |
・ビジネスメールの基本的なマナーやルール ・ビジネスメールの書き方や送り方 ・効率よくメールを使う上で役立つテクニック |
受講人数 | 7名 |
研修時期 | 2月 |
研修時間 | 3時間(10時~13時) |
対象者 | 職員など |
研修のゴール | 全員が同レベル以上のメールを作成できるようになる、メールについて等しい知識を持つ |