チューリッヒ保険会社
研修前の課題
・読解力の強化
・効率性の向上
ビジネスeメール作成研修を実施するに至った経緯
・増加傾向にあるeメール業務の効率化と品質の向上が必要であった。
・eメール対応がメインの担当であってもeメール研修を実施したことがなく、課題を解決するための知識を身に付ける必要があった。
アイ・コミュニケーション(日本ビジネスメール協会)へ依頼した決め手
・eメールへの深い知識
・豊富な研修経験
ビジネスeメール作成研修を実施した感想
これまで課題としては認識していても解決の手段が手探りであったものが、どう解決していけば良いか明確化できました。
ビジネスeメール作成研修の導入効果(受講者の変化など)
研修直後より指摘いただいたメールテンプレートについて、いかに見やすいeメールにできるかの視点で早速改修を実施しています。
他の企業などに本研修を薦めるとしたら、どのような言葉で薦めますか
これまで培われてきた知識と経験によって、課題解決の糸口を見つけることができます。
長年eメールの研究をされてきたことにより、分かりやすく裏づけや理由を明示いただけるので、実務者レベルで受講しても納得して理解することができます。
※文中の情報は取材当時のものです
所在地 | 〒182-0026 東京都調布市小島町1丁目32番2号 京王調布小島町ビル |
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URL | https://www.zurich.co.jp/ |
研修名 | ビジネスeメール作成 |
研修内容 |
・ビジネスメールの基本的なマナーやルール、書き方や送り方 ・顧客対応メールの書き方、送り方 ・効率よくメールを使う上で役立つテクニック |
受講人数 | 15名 |
研修時期 | 12月 |
研修時間 | 6時間(9時00分~16時00分、昼休み1時間) |
対象者 | ・eメールの対応スタッフ |
研修のゴール |
・きちんと相手のメールを読解して返すことができるようになる ・さらに効率性の観点から、早く、的確に返せることを目指す ・相手のメールを読解してスピードを上げられるようになる |